ブックタイトル001_タイガーボードカタログ

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概要

001_タイガーボードカタログ

37木造建築物などの技術基準タイガーボード類の対応耐火建築物と準耐火建築物の相関 [建築物の構造区分体系](1)イ準耐の主要構造部は、準耐火構造または準耐火構造および耐火構造とする。 (2)防火構造以上とは、防火構造、準耐火構造、耐火構造を指す。(延焼のおそれ のある部分)(延焼のおそれ のある部分)(延焼のおそれ のある部分)(延焼のおそれ のある部分)令第109条の3第2号の準耐火建築物(ロ準耐2号・不燃構造)令第109条の3第1号の準耐火建築物(ロ準耐1号・外壁耐火構造)20分耐火通常の火災の火の粉で火災を発生させないもの 通常の火災の火の粉で火災を発生させないもの3階以上の床→30分耐火床:準不燃防火戸防火戸防火構造以上防火構造以上耐火構造耐火構造防火構造以上防火戸防火戸防火戸屋  根(30分以上)軒裏準耐火構造間仕切壁(45分以上)床(45分以上)外壁(非耐力壁30分以上)柱・梁(45分以上)階  段(30分以上)(延焼のおそれのある部分)軒裏準耐火構造防火戸外壁(非耐力壁延焼のおそれのある部分45分以上)外壁(耐力壁45分以上)法第2条第9号の3の準耐火建築物(イ準耐)木造3階建共同住宅主要構造部:45分準耐火構造主要構造部:1時間準耐火構造イ準耐火建築物耐火建築物木造 非木造準耐火建築物ロ準耐火建築物主要構造部3時間耐火構造2時間耐火構造1時間耐火構造主要構造部:柱、梁 不燃材料、 準不燃材料第2号外壁:耐火構造屋根:20分(遮炎性)第1号耐火時間1時間以上45分以上木造耐火壁構造が告示化(平成26年8月22日、国交省告示第861号より)【告示による木造外壁耐火構造の例(水平断面図)】胴縁タイガーボード・タイプZ 21mm厚 木材 防湿シート外壁材 透湿防水シート タイガーボード・タイプZ-WR 21mm厚屋内側屋外側◎平成12年の建設省告示第1399号が一部改正され、告示による木造耐火壁構造(間仕切壁及び外壁)が可能になりました。◎その告示の中で「木下地※の両側を強化せっこうボード2層以上でかつ42mm厚以上とする」となっており、強化せっこうボードとしてタイガーボード・タイプZとタイガーボード・タイプZ-WRが使用できます。外壁仕様について「屋外側に使用する強化せっこうボードは、耐久性、防水性について配慮することが必要」(国交省のパブリックコメントより)、つまり、防水性・防カビ性を備えたタイガーボード・タイプZ-WRを使用することとなります。※外壁材は、窯業系サイディング等を張ります。※タイガーボード・タイプZ-WRの施工を始めてから、2週間以内に透湿防水シートを施工してください。※雨天時の屋外側の施工は避けてください。※告示では、鋼製下地も可構造の種類 防火性能上の構造区分は以下の4種類があります。耐火構造 1. 非損傷性 構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じない。2. 遮熱性 加熱面(火災側)の反対側の面の温度が可燃物延焼温度以上に上昇しない。3. 遮炎性 加熱面(火災側)の反対側の面に火炎を出す原因となる亀裂その他の損傷を生じない。通常の火災が終了するまで建築物の倒壊及び延焼を防止する性能を有する構造で、通常の火災による火熱が所定時間加えられた後も非損傷、遮熱、遮炎を有する、柱・壁・床などの建築物の各部分の構造。準耐火構造 通常の火災による延焼を抑制する性能を有する構造で通常の火災による火熱が所定時間加えられている間、非損傷、遮熱、遮炎を有する、柱・壁・床などの建築物の各部分の構造。防火構造 建築物の周囲で発生する通常の火災による延焼を抑制する性能を有する外壁又は軒裏構造。準防火構造 建築物の周囲で発生する火災による延焼の抑制に一定の効果を発揮する性能を有する、土塗壁もしくは、土塗壁と同等の防火性能を有する外壁構造。