ブックタイトル001_タイガーボードカタログ

ページ
42/52

このページは 001_タイガーボードカタログ の電子ブックに掲載されている42ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

001_タイガーボードカタログ

41遮 音実際の部屋での遮音性能日本建築学会による遮音性能基準(遮音壁の遮音性能(TLD値)より実際の部屋での遮音性能(D値)を予測する手順)日本建築学会による遮音性能基準建築物集合住宅ホテル事務所学 校病 院客 室業務上プライバシーを要求される室室間仕切壁テナント間界壁普通教室病室(個室)客室間界壁室間仕切壁〃室用途居 室部 位適用等級特級(特に優れている)1級(優れている)2級(標準)3級(やや劣る)隣戸間界壁○畳敷きの和室または大きい洋室○窓・ドアが遮音壁から離れている○窓・ドアに遮音性能のよい部材(防音タイプ)が使われている○その他音響的に配慮した設計あり性能低減値性能低減値 に影響を及ぼす設計要因(a:配慮した設計例、b:弱点のある設計例)5dB15dBab音響的設計の程度音響的に配慮した設計の場合音の回り込み等の音響的に弱点のある設計の場合○小さい洋室○窓・ドアが遮音壁に接近している○窓・ドア等に隙間(換気口・新聞差込み用の隙間等)あり○遮音壁にダクト等が貫通している○その他音響的な音の回り込みがあるD-55D-50D-45D-50D-55D-50D-45D-40D-45D-50D-45D-40D-35D-40D-45D-40D-35D-30D-35D-40実際の部屋での遮音性能実際の部屋(現場)での2室間の空気音遮断性能(D値)は、遮音壁の試験室での空気音遮断性能(遮音壁単体の遮音性能値:TLD値)から現場の施工状況や、実際の部屋の設計仕様などによる性能低減値(音の回り込みその他低減値の合計)を差し引くことによって求められます(下式)。= -D値 TLD値 性能低減値たとえば、当社の遮音壁「タイガードリーミィ・60」を使用した場合、性能低減値を10dB(注)とすれば、D値は50(D-50)となり、本ページ下段の表に示す「日本建築学会による遮音性能基準」の適用等級は、集合住宅の1級となります。2室間の空気音遮断性能 遮音壁単体の遮音性能 遮音壁以外よりの音の回り込み等で10dB(注)程度となります。= - D-50 TLD-60 10dB(注)(集合住宅1級) (タイガードリーミィ・60) (性能低減値)性能低減値は、下表aの音響的に配慮した設計の場合は5dB、下表bの音の回り込み等の音響的に弱点のある設計の場合は15dB(音響的な弱点要因が重なれば15dBを超える場合もあります)ですが、今回は中間の10dB(性能低減値は10dBを想定する場合が一般的です)で計算しました。(注)上式はあくまで目安としての数値であり、性能低減値は部屋の設計仕様によって変わりますので、当社としてD-50を保証するものではありません。