ブックタイトル001_タイガーボードカタログ

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概要

001_タイガーボードカタログ

遮 音各種遮音性能42単板の遮音性能~ボード厚さによる効果~厚さ厚さ厚さ①②③12.51521mmmmmm――■――――■――――■――中心周波数〔Hz〕 《測定機関:東京大学 生産技術研究所》音響透過損失〔dB〕100125 250 500 1000 2000 4000203040506070共通間柱共通間柱共通間柱両面12.5TB1枚張り両面12.5TB2枚張り両面12.5TB2枚張り、GW24㎏/m350㎜挿入④⑤⑥――●――――▲――――▲――70共通間柱千鳥間柱千鳥間柱両面12.5TB2枚張り両面12.5TB2枚張り両面12.5TB2枚張り、GW24㎏/m350㎜挿入⑤⑦⑧――▲――― ― ―○― ― ―― ― ―○― ― ―千鳥間柱工法の効果~共通間柱工法との比較~音響透過損失〔dB〕100125 250 500 1000 2000 4000203040506070中空壁の効果(共通間柱工法)~ボード1枚張り、2枚張り、吸音材挿入の効果~音響透過損失中心周波数〔Hz〕《 測定機関:吉野石膏(株) 総合性能試験センター》 中心周波数〔Hz〕《 測定機関:吉野石膏(株) 総合性能試験センター》〔dB〕100125 250 500 1000 2000 40002030405060単板の遮音性能中空壁の効果(共通間柱工法)千鳥間柱工法の効果 通常の場合、ボード厚さが大きくなるほど遮音性能が向上します。しかし、ほとんどの材料は、材料自身が振動しやすい周波数をもっており、その周波数と同じ周波数の音がその材料に入射すると共振を起こし、遮音性能が低下します。この現象をコインシデンス効果といいます。同効果は、タイガーボードでは2000Hz近辺の高音域で発生し、ボード厚さが大きくなるほど低音に移動します。 間柱の両面にボードを施工し、壁の中央に中空部を持たせた共通間柱工法の中空壁は、単板に比べ中高音域で遮音性能が飛躍的に向上しますが、両面1枚張りでは十分な性能とはいえず用途が限られます。このために、ボードを2枚張りして中空部に吸音材を挿入したり、あるいは で説明する千鳥間柱工法を採用して、更に性能を向上させます。 この工法は、壁の表面と裏面の間柱が独立しているので、表裏の壁面は絶縁され、表面→間柱→裏面という音の直接の伝搬が無くなります。このために、共通間柱工法に比べ遮音性能が平均で5dB程度向上します。住宅の戸境用途の遮音壁は、同工法でボード厚さの大きい面材を使用し中空部に吸音材を挿入した工法が多く採用されています。遮音壁の詳細は「吉野耐火遮音システム」のカタログを参照してください。タイガーボード・タイプZ12.5~21①~③図間柱  -50形11525 65 25⑦図間柱  -65形11525 65 25グラスウール 24kg/m3 ⑥図 厚さ50㎜ 間柱  -50形11525 65 25⑧図グラスウール 24kg/m3 厚さ50㎜間柱  -65形11525 65 25⑤図