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概要

112_スクエアトーン6

注意事項①スクエアトーン・6は厚さ9.5㎜で孔があいており破損する恐れがありますので、人の手の届く低い天井や壁の下部での採用は避けてください。②スクエアトーン・6の継目部でのひび割れの発生を少なくするためには記載の継目処理や施工が必須条件となります。 ただし、これらの継目処理や施工を行いましても、地震や台風などによる建物の動き具合によっては継目部にひび割れを生じる場合があります。③切断加工後の残り寸法が250㎜以下になりますと切断加工およびビス留めが難しいため、割付を考慮して設計してください。④梱包のビニール結束バンドを持つだけのぶら下げ運搬は避けてください。バンド切れ、ずり落ちによる事故や、ボード端部、化粧面の擦過損傷の原因となります。⑤タイガーボード類は、雨、水漏れ、湿気厳禁の材料です。水や湿気に直接触れる部位への施工は避けてください。壁での施工例 天井に吸音材を施工できない場合や天井に施工した吸音材だけでは吸音性能が不足する場合にはスクエアトーン・6を天井周囲の壁の上部に施工することで最適な音響空間を実現できます。スクエアトーン・6の壁の施工例壁の施工例( - 方向断面図) 目地部の詳細ボード端部の面取り壁の施工例( - 断面図)継目処理部 納まり実例3㎜3㎜壁上部スクエアトーン・6壁下部せっこうボード2枚張りなど一般壁壁(RCなどの躯体)スクエアトーン・6軽量鉄骨下地10010012.5 9.512.5 9.5敷目板:幅65㎜せっこうボード(12.5㎜)せっこうボードコ型見切り材軽量鉄骨下地450タッピンねじ(3.5φ×35)敷目板:幅65㎜せっこうボード(12.5㎜)スクエアトーン・6酢ビ系接着材※※スタッド部のスクエアトーン・6の縦目地は、仕上げ材に発生するひび割れをできるだけ抑えるために酢ビ系接着材を使用してタッピンねじ(ピッチ周辺部200㎜以内、中間部300㎜)で留付けてください。※敷目板:幅65㎜はスクエアトーン・6を軽量鉄骨下地にタッピンねじで留付ける部分にのみ設けてください。 スクエアトーン・6の捨張りとして全面に張りますと孔がふさがり吸音効果が得られません。※スクエアトーン・6とせっこうボードの突き付け部は仕上げ材にひび割れが発生しますので見切り材を設けるなどの工夫をしてください。下 地施工手順①下地の間隔は、天井の場合225㎜以内、壁の場合450㎜以内とします。②詳細については、建築工事共通仕様書、建築工事標準仕様書(JASS)同解説、各鋼製下地メーカーの仕様によります。1スクエアトーン・6の張付①スクエアトーン・6はタッピンねじで下地に留付けてください。②タッピンねじの標準的な留付間隔は、天井の場合周辺部150㎜以内・中間部200㎜以内、壁の場合周辺部200㎜以内・中間部300㎜とします。③スクエアトーン・6の周辺部のタッピンねじ留付け位置は、端部より約10㎜内側としてください。2天井、壁の継目処理①スクエアトーン・6の継目部は右図のように面取りしてください。②目地部は必ずタイガースーパータックRを3倍に希釈したものを、2回塗布して下さい。( )③目地部を幅35㎜のタイガーGファイバーテープで補強してください。( )④パテ(ジョイントコンパウンド)処理は下塗( )、上塗( )の手順で平滑に仕上げてください。(詳細は当社カタログ「パテ製品総合カタログ」をご参照ください。)⑤照明器具の枠などに掛かるスクエアトーン・6の孔を埋める場合はシーラー処理とGファイバーテープを用いた継目処理と同様の方法で行ってください。⑥連続した大きな面積の天井や壁では5m以内の間隔でコントロールジョイントを設けてください。3仕上げ目地処理終了後、塗装材( )で仕上げる。4acbed[単位:mm]曲面施工について スクエアトーン・6を曲面施工する場合は、凹面・凸面共に曲率半径8000㎜以上としてください。目地部は 天井、壁の継目処理の方法で滑らかな曲面に仕上げてください。3cbedab ba abbaa現在、当社製品にはアスベストは一切使用しておりません。当社のせっこうボード類は、ホルムアルデヒド発散建材を定める告示による規制対象外となっており、使用面積の制限はありません。なお、スクエアトーン・6は、ホルムアルデヒドを吸収分解する機能をもっています。当社製品は、クロルピリホスを一切使用しておりません。せっこうボード類は施工当初、施工後にかかわらず、湿度が高くなった場合にはカビの発生する恐れがありますので、換気または除湿を十分に行い、湿度を低く保つように努めてください。漏水・雨漏り等が発生し、せっこうボード類が水に濡れて吸水した場合、ボードの剥落や落下の恐れがありますので張替えを必ず行ってください。常に湿気が著しい、結露が絶えない、漏水が発生する恐れがあるなどの過酷な条件の部屋(地下室、浴室、屋内プール、サウナ室など)の天井、壁への設計採用および施工は、吸水による強度低下が発生し、ボードの剥落や落下の恐れがありますので避けてください。■アスベストについて・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・■ホルムアルデヒドについて■クロルピリホスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■カビの発生について■施工後の水濡れについて・・・・・・・・・・・・・・・・・■設計採用および施工を避ける部位について ・・・<T-38>17.4.A.29.TK