ブックタイトル144_ソーラトン総合カタログ

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概要

144_ソーラトン総合カタログ

16■接着剤推奨の接着剤を希釈せずにご使用ください。〈推奨接着剤(屋内用)〉吉野サクビボンドJIS A 5538(酢酸ビニル樹脂系エマルション形接着剤) JIS F☆☆☆☆取得、JAIA 4VOC基準適合品ゴムのりなどの接着剤は絶対に使用しないでください。スプレー塗布や、希釈した接着剤のローラー塗布は避けてください。接着力を低下させるとともに、施工後の目地空きや垂れ下がりなどの現象を起こすことがあります。■施工要領1) 製品裏面の矢印方向を必ず揃えて張ってください。2) 目地ずれ修正用の水糸を10m単位に張って、目地修正をしながら施工することをお勧めします。3)周辺部分のみ集中してステープルを打つことは避けてください。4) 梱包ケースに記載されているロット番号を確認のうえ、少なくとも部屋単位に同一のロットをご使用ください。5) ロックウール化粧吸音板の取り扱いはP18?19記載の『取扱注意事項』に従ってください。6) 木製の貫下地への直張りは避けてください。貫下地のくるい、あばれ、おどりによるソーラトンの「波うち」、湿気による「たわみ」、呼吸による「縞状の汚れ」などの原因になります。■下地点検(屋内の場合)下地のタイガーボードに、目地違い、凹凸、わん曲などのないことが重要です。万一、目地空きや不陸などがあるときは、ジョイントセメント、ジョイントテープ、サンドペーパーなどで必ず下地補修をしてください。タイガーボード目地部は、空気の流通によって天井表面に汚れが発生する場合がありますので、現場状況を判断の上、ジョイントテープなどで下地目地部の処理をしてください。例えば室内気圧と天井裏気圧が異なる環境の場では、目地部での空気の流通が起きやすいと考えますので、注意が必要です。■割付け(屋内の場合)タイガーボード継目とソーラトンの張り目地とが重ならないように割り付けます。タイガーボードの継目の目違いは、ソーラトンに目違いが生じる原因となりますので、ご注意ください。また、接着剤は、300×600サイズの天井板一枚あたりに、15箇所以上塗布してください。■軽量下地工事について軽量下地工事およびボード張り工事は、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」に準じて行ってください。特に大規模空間を持つ建築物については、都道府県の国土交通省通達「大規模空間を持つ建築物の天井の崩落対策(技術的助言)」に準じて工事を行ってください。20kg/箱(20kgポリ袋×1袋入り)18kg/箱(3kgポリ缶×6個入り)18kg/箱(3kgポリ袋×6袋入り)18kg/箱(1kgポリ袋×18袋入り)タイガーボードソーラトンMバー(W)Mバー(S)Cチャンネル技術資料 ロックウール化粧吸音板捨て張り工法この工法は、二重張天井仕上げ工法ともいわれます。軸組みに下地用ボードを張り付けて、さらに天井板を接着剤と釘(ステープル)を用いて化粧張りをする工法です。なお、照明器具や設備機器を取り付ける際は、下地とともに開口することになります。施工の際は、天井裏面の下地などに結露が発生しないよう、換気や断熱に充分ご配慮ください。