ブックタイトル144_ソーラトン総合カタログ

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144_ソーラトン総合カタログ

18ロックウール化粧吸音板の用途選定の注意点・ ロックウール化粧吸音板には、下記の注意点があります。設計(検討)にあたり必ず用途を確認の上、誤った使用がないように注意してください。[ソーラトン]・ ソーラトン、ソーラトンキューブ、ソーラトンライト・ワイドは屋内専用です。屋外や湿気の多い場所には使用しないでください。落下の原因となります。[ソーラトン不燃軒天]・ ソーラトン不燃軒天は、屋外にも使えますが直接雨水や潮水のかかるようなところには使用しないでください。落下の原因となります。[グリッド天井]・ グリッド天井工法は、過大な振動や衝撃の加わる場所などの特殊用途には使用できません。下地材の破損や天井板の落下の原因となります。保管方法について・ ロックウール化粧吸音板および施工に関係する施工金具は、降雨や降雪、その吹き込みによる浸水や湿潤の害を受けないよう、常に乾燥した清潔な環境の所で保管してください。・ ロックウール化粧吸音板の四隅や角が損傷しないように安全な場所を選び、壁面から1m以上離し、床には捨て板またはシート等防湿性のあるものの上に、平らに置くようにしてください。・溶剤系の接着剤は、火気厳禁ですので、消防法に規定する集積限度数を守ってください。集積限度数以上の場合は、所轄消防署および消防署長の承認が必要となります。運搬方法について・ 運搬に際しては、衝撃を与えたり荷姿を崩すことのないよう、丁寧に扱ってください。衝撃によっては、ロックウール化粧吸音板やグリッド天井用金具が破損することがあります。・ 車両等の荷台には平らに置き、運搬する時は必ず固定してください。また、横置き・縦置きは避けて運搬してください。・ロックウール化粧吸音板、接着剤の運搬に当たっては、転倒、落下、破損がないように荷崩れ防止を確実に行ってください。取扱い方法について・ ロックウール化粧吸音板および施工金具の取扱いは、油気や汚れのない清潔な手(きれいな軍手)で行ってください。・ ロックウール化粧板の取扱いは、「本記載事項及び施工要領書」をよく読んで取扱ってください。・ 梱包箱に記載してある、『ロックウール製品の取扱い上の注意』をよく読んで取り扱ってください。・ ロックウール化粧吸音板等の残材は産業廃棄物となりますので「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づいて適正に処理してください。工事の環境について・ロックウール化粧吸音板の工事を行う室内の、プラスター、モルタル等の左官工事は早めに完了し、充分に乾燥させておいてください。・防水・雨じまいを行い、窓には全てガラスをはめ込んでください。・建物が新しくかつ相当な湿気をもっている場合は、換気・通気を良くし、少なくとも壁面に水滴のないことを確認してください。・定期的に施工現場の湿度を測り、相対湿度は約80%以下に保つようにし、それ以上高い湿度の場合の施工は避けてください。寸法の伸びやタワミ、接着不良の原因となります。軽量下地工事について・軽量下地工事及びボード張り工事は、『国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)』に準じて行ってください。・特に大規模空間を持つ建築物については、都道府県の国土交通省通達「大規模空間を持つ建築物の天井の崩落対策(技術的助言)」に準じて工事を行ってください。資料 取扱注意事項施工方法についてロックウール化粧吸音板の施工は、油気や汚れのない清潔な手(きれいな軍手)で行ってください。・ロックウール化粧吸音板の切断、穴あけその他の加工は、カッターナイフ等の手動工具を使用し、必ず化粧面から行ってください。・ 切断面が不整形の場合は、木工用の粗ヤスリかサンドペーパーをかけて平らに仕上げてください。・取付金具等の取り扱いは、ケガのないように注意して行ってください。・ 天井裏の配線、配管工事は、ロックウール化粧吸音板の施工前に完了するよう、作業手順を打ち合わせください。・ロックウール化粧吸音板の裏面には、矢印が表示されていますので、必ずこの矢印方向を揃えて施工してください。・ 同じ部屋または同じスペースでのロックウール化粧吸音板の施工は、できるだけ連続して行い、残った部分は日を置かずに取り付けてください。またその場合、同一ロットの商品を使用するようにしてください。・ 設備機器等の納まりは、事前に充分打ち合わせてください。・ 施工後の設備工事による、ロックウール化粧吸音板の損失被害がままありますので、この点を留意して作業手順を決めてください。・ロックウール化粧吸音板の施工では、粉塵が発生する場合が有ります。必ず防護めがねおよび 防塵マスクを使用してください。【捨て張り工法の場合】・ 使用する下地の種類は、ロックウール化粧吸音板の種類と、使用する場所によって異なりますので、下表のようにしてください。・ ロックウール化粧吸音板の仕上がり結果は、下地の良否により大きな影響を受けますので、目違い、凹凸、湾曲、目地あき、不陸等不良のないことを確認してから施工してください。・ ロックウール化粧吸音板の下地ボード目地部は、空気の流通によって汚れが発生する場合があります。例えば室内と天井裏の気圧が異なる環境では、下地目地部の空気の流通が起きやすいと考えられますので、現場状況を判断の上、ジョイントテープ等で下地の目地処理を行う必要があります。・ロックウール化粧吸音板の割付は、下地ボードの目地と重ならないようにしてください。・ ロックウール化粧吸音板の施工は、必ず接着剤とステープル又はネイル併用で施工します。・接着剤と塗布量およびステープル又はネイル等は、ロックウール化粧吸音板の標準品については次の表のように使用してください。・ 接着剤は、ロックウール化粧吸音板の裏面に点づけし、横にずらして所定の位置に圧着して必ず各々の天井板に合ったステープルまたはネイル等で施工してください。・接着剤は、スプレー塗布あるいはローラー塗布による使用は、避けてください。接着力を低下させるとともに、施工後に目地あきや垂れ下がり等の原因となります。・吉野サクビボンドを水で希釈して塗布することは、接着剤の接着力を低下させ、天井板の落下や目地あき、垂れ下がりの原因となりますので絶対に行わないでください。・溶剤形接着剤を使用する場合は、火気に注意し、室内の換気に心掛け、必ず有機溶剤作業主任者立会のもとに作業を行ってください。・有機溶剤は多量に吸入すると、人体に影響を及ぼす可能性があります。また皮膚に直接触れると、皮膚障害を及ぼす場合も考えられますので、施工の際には保護手袋等の保護具を使用してください。・ ステープルまたはネイル等は、ロックウール化粧吸音板の表面より飛出したり、入り過ぎたりしないように、コンプレッサーの空気圧の調整等をしてください。・ ステープルまたは釘等は、ロックウール化粧吸音板全体に均等になるように留めてつけてください。部分的に集中して留付けると見栄えが悪くなりますので注意してください。・ ロックウール化粧吸音板の模様の長手方向とステープルの肩幅をあわせて留付けてください。・ ロックウール化粧吸音板の施工は、段違い、目地違い、隙間、角欠けにならないよう注意して行ってください。使用部位 ロックウール化粧吸音板 捨て張り材 軽鉄下地材屋 内 ソーラトンソーラトン不燃軒天 鋼製天井下地19型鋼製天井下地軒 天 ケイカル板 25型使用部位 ロックウール化粧吸音板 接着剤と塗布量 ステープル又はネイル等屋 内 ソーラトン軒 天 ソーラトン2㎜または4㎜幅・足長19㎜のステープル(天井板の厚さにより、足長22?32㎜のステープルもしくは長押用ビス留め。ビス留めの場合は、パテ処理の上、現場塗装仕上げ)又はネイル等4㎜幅・足長19㎜のステンレスステープル(SUS304製以上)酢酸ビニル樹脂系エマルション形接着剤「吉野サクビボンド」(JIS A 5538適合品)150g/㎡以上酢酸ビニル樹脂系溶剤形接着剤(JIS A 5538適合品)300g/㎡以上不燃軒天せっこうボード(タイガーボード)!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告