ブックタイトル144_ソーラトン総合カタログ

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概要

144_ソーラトン総合カタログ

19【グリッド天井工法の場合】・ 施工に関しては、ロックウール工業会の設計施工資料に基づいて行ってください。その他、詳細は下地メーカー等にご確認ください。【直張り工法の場合】?ソーラトンライト・ワイド・軒および外気に頻繁にさらされる場所への施工や、常時水や潮水がかかる箇所への施工はしないでください。落下の原因となります。・ 建築用鋼製下地〔天井〕の直張り仕様に基づいた下地組みとし、野縁は目地部をダブルバーとして、その間にシングルバーを取り付け、壁際はダブルバーとしてください。・ 直張り用ロックウール化粧吸音板は、鋼製天井下地に専用ビス「ソーラトンカラービス」等のボード用タッピングビス(白色塗装品)で取り付けてください。木下地は施工後に下地のアバレやソリが発生し、目地空き等になる場合がありますので、使用しないでください。・ ボード用タッピングビス(白色塗装品)の留付け数は、455×910サイズの場合は20本以上/枚程度としてください。・スクリュードライバーは、天井板保護のため、必ず専用ゴム製ストッパー「STワイドストッパー」を使用してください。(P10.17参照)・ソーラトンライト・ワイドの板そのものへ照明等の設備を直接吊り下げないでください。破損や落下の原因になります。・体育館での直張り工法のご採用は避けてださい。ボールなど表面から強い衝撃や加わった場合、ロックウール化粧吸音板が破損したり、落下する原因になります。●施工後の養生について(ソーラトンライト・ワイド、グリッド天井は除く)・ 施工完了後は、少なくとも3昼夜はロックウール化粧吸音板への衝撃や接触を避けてください。・夜間は、外気との通風を遮断してください。・ 施工完了後、空調設備機器の試運転をする場合、急激な負荷は避けてください。・ 長時間空室になる場合は、高温多湿にならないように換気をよくしてください。●現場塗装方法(ソーラトンをやむをえず現場にて塗装するとき)・ ソーラトン(捨て張り工法)の施工後、日を置かずにお好みの色に塗装する場合は、次の仕様を参考にしてください。塗 料ビニデラックス#300(関西ペイント社製)塗料   100水    10?15着色剤  ビニデラックス原色200?2502時間以上調合割合塗布量(g/m )放置時間2・ ビニデラックス#300、ビニデラックス原色(着色剤)は市販品です。ビニデラックス#300は、アクリル樹脂エマルション系塗料です。・塗料の使用量は、400?500g/㎡(歩留り50%)・塗装は必ず、ソーラトン捨て張り施工後、3日目以降に行ってください。・ 室温5℃以下の条件のもとでの吹付け塗装は避けてください。性能を発揮する塗膜を形成しない可能性があります。・塗装の場合、ハケ塗りやローラー塗りは避けてください。均一に仕上がらない可能性があります。・ソーラトンがストライプ柄の場合は、塗装ムラのないように、柄の傾斜面に対して一定の角度を付け、2方向から吹付け塗装してください。クロス柄の場合は、同様に4方向から吹付け塗装します。・塗装仕上がりの良否の判定は、乾燥後行ってください。・グリッド天井やソーラトンライト・ワイドへの現場塗装はお止めください。タワミ等の問題が発生する原因になります。●引き渡し後の取扱いについて・ロックウール化粧吸音板の部分には、重いものを直接吊り下げないでください。破損し落下の原因になります。・ ロックウール化粧吸音板の部分に、画鋲やピンを刺さないでください。表面に穴があき破損します。・ 先の尖った物等で、ロックウール化粧吸音板を突かないでください。ロックウール化粧表面に穴があき破損します。・ ロックウール化粧吸音板の部分に、ガムテープ等を張らないでください。テープを剥がす際、表面の塗膜が一緒に剥がれる場合があリます。・ 汚れた手や濡れた手で、ロックウール化粧吸音板に触れないでください。表面に汚れや傷がつきます。・ マジックやボールペンで、ロックウール化粧吸音板に線等を描かないでください。消すことができません。・水や洗剤の含んだ雑巾等で、ロックウール化粧吸音板を拭いたり、こすったりしないでください。ロックウール化粧吸音板の表面が傷つきボロボロになります。・ 家庭用薬品(漂白剤、トイレの洗浄剤等)をロックウール化粧吸音板にかけないでください。ロックウール化粧吸音板表面が変色します。・ ロックウール化粧吸音板表面のほこり等を取る場合は、ハタキ等でほこりを落して掃除機で吸い込んでください。 掃除機の吸い込み口を、直接ロックウール化粧吸音板表面には当てないでください。ロックウール化粧吸音板の表面が傷つく恐れがあります。・ロックウール化粧吸音板の屑は、食べられません。乳幼児の口に入らないよ う充分ご注意ください。・ ロックウール化粧吸音板は不燃認定材料ですが、仕上がったロックウール化粧吸音板にライター等の火源を近づけないでください。表面の塗料部分が焦げ、変色します。・ 水が掛からないようにしてください。ロックウール化粧吸音板表面が変色する恐れがあります。・ グリッド天井または直張り天井の場合、部屋の環境を長時間にわたり高温多湿にすることはしないでください。ロックウール化粧吸音板のたわみ、目地あきの原因となります。・グリッド天井で、各部材を取外しその後復元する場合、部材及び固定金具は、必ず元の通りに取付を行ってください。また、その際の取り扱いは、ケガのないように注意して行ってください。・ロックウール化粧吸音板は、下から強い衝撃や力を掛けないでください。ロックウール化粧吸音板が破損したり、浮き上り落下する原因になります。・天井裏での点検に伴う作業がある場合、軽鉄下地や点検口金具及びロックウール化粧吸音板に、絶対に寄りかかったり乗ったりしないでください。天井が落下し、ケガをする恐れがあります。・ピロティーなど、区画に対して開口面積の大きい場所では、外部仕様の下地組みとし、天井裏面の下地等に結露が発生しないよう、必ず室内換気および天井裏排気を行ない結露防止を図ってください。換気や排気を行わないと、シミやカビの発生の原因となります。・ロックウール化粧吸音板が長期間の使用によってひどく汚れた場合、水拭き等は行わないでください。破損の原因となります。この場合は、現場塗装方法(但し捨て張り工法のみ)による再塗装を行うか、張り替えをしてください。また、カビによる汚れの場合は、再塗装を行っても再発することがありますので、原因を突き止め発生を防いだり、除菌等のクリーニングを行ってください。・ロックウール化粧吸音板の屑・ゴミは、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』に基づいて適正に処理をしてください。注意事項 特記以下の事項を厳守してください。接着不良による接着力低下や強度不足による剥落・落下の原因となります。◆使用箇所および工事について・ 地下室、浴室、屋内プール、サウナ室など、高温多湿で漏水の恐れのある過酷な条件下での使用は避けてください。・ 外気にさらされるような箇所への使用は避けてください。(ソーラトン不燃軒天を除く)・ 常時水掛かりするような箇所への使用は避けてください。・ 建物が新しく、かつ相当な湿気をもっている場合は、換気・通気を良くし、壁面に水滴がないことを確認してください。・ 左官工事は早目に完了させ、ロックウール化粧吸音板の施工前までには室内を十分に乾燥させて、極度な湿気がない状態にしてください。・ 定期的に施工現場の湿度を測り、高い湿度の場合の施工はお避けください。(相対湿度は約80%以下に保つようにしてください)・ 「吉野サクビボンド」は水で希釈せずに原液で使用してください。◆ソーラトンライト・ワイド(直張り工法)について・ 体育館での採用はボールなどによる表面に強い衝撃が加わると破損したり落下する可能性がありますので、お避けください。・ 照明などの設備を直接板へ吊り下げないでください。!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!注意!警告!警告!警告!警告!警告!警告!危険!危険