ブックタイトル100_スーパータックA・U、スーパーアドブレンドG

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概要

100_スーパータックA・U、スーパーアドブレンドG

OSB・構造用合板等(以下、構造用合板等とする)の下地にSLプラスターを施工する前に、接着増強剤としてポリマーセメントを作製し塗り付けます。ポリマーセメントとは、セメント・珪砂・スーパーアドブレンドG・水を現場で練り混ぜたもので、スーパーアドブレンドGは、ポリマーセメント作製時の混和剤です。接着増強および下地目地などの隙間埋めのために施工します。特長性 状性能(測定例)【ポリマーセメント作製用の混和剤】SLプラスターの接着力の増強施工上の注意1. 下地のゴミ、ホコリ、油汚れはきれいに取除き、清掃してください。2. 施工現場が3℃以下になる恐れのある条件下では施工を避けてください。3. アルミサッシ等は見切を入れるなど、充分に養生した上で施工してください。4. 下地となる構造用合板等の留め付けは、ビスや釘により確実に行ってください。留め付け不良による原因で、SLプラスターにクラックなどが発生します。5. スーパーアドブレンドGの配合不足は、下地との接着力低下の原因となりますので、上記の標準配合を厳守してください。6. ポリマーセメントの塗り厚不足は接着力低下の原因となりますので、ゴムトンボなどで塗り厚を1mm以上確保してください。(下地が完全に見えなくなるまで塗り付けてください)7. SLプラスターの施工翌日には、墨出し作業のみ可能となります。せっこうボードや長尺シートなどの軽量物搬入は、SLプラスター施工後、最低5日以上の養生期間を設けてください。[SLプラスターを施工し5日未満の養生期間では、下地とSLプラスターとの接着強度が十分ではなく、またSLプラスターの強度も十分ではありません。その状態で、SLプラスターの上にせっこうボードや長尺シートなどを置きますと、強度不足のためクラックやクリープ現象(床のたわみ)が発生しますのでご注意ください。]当社としては、SLプラスター施工前にせっこうボード壁を先行施工されることをお勧めします。8. SLプラスターが硬化し、下地となる構造用合板等とSLプラスターの接着性やSLプラスターの強度等に問題がない場合でも、建物の構造的な要因により床が変形すれば、SLプラスターにクラックが発生しますのでご配慮願います。構造用合板等下地の接着強度1.0N/mm2以上SLプラスタースーパーアドブレンドG配合ポリマーセメント構造用合板等スーパーアドブレンドGの施工例荷姿 NET18kg缶入■ 強い接着力構造用合板等とSLプラスターの接着力を大幅に増強します。1. 構造用合板等の下地処理には、ポリマーセメントを塗り付けます。その標準配合は、ポルトランドセメント(12.5kg):5号珪砂(10kg):スーパーアドブレンドG (6kg):水(2kg)です。良く混練して作製してください。2. ポリマーセメントは、夏期45分、冬期60分未満で使いきるようにしてください。60分以上経過した場合は使用しないでください。3. ポリマーセメントの塗り厚は1mm以上とします。(1m2当り2kg以上使用)4. ポリマーセメントはSLプラスター流し込み前日に構造用合板等に塗り付け、十分に乾燥・硬化させてください。5. スーパーアドブレンドGは18kg入り1缶で、ポリマーセメントが約90kg作れますので、ポリマーセメントの塗り厚1mmの場合、約45m2施工できます。使用方法成    分アクリル系ラテックス外    観乳白色PH8±1粘    度1000 mPa・s以下全固形分49±1%