ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

021_耐火遮音システム

46遮音システムA-2000・WⅠシリーズスーパーウォールAシリーズS12シリーズハイパーウォールZシリーズB15シリーズタイガードリーミィ60 6162 65Jタイガードリーミィ65 75 80リブオールシリーズ【ノンスタッド】耐火システムSウォールシリーズ【片面壁】耐火壁(両面張り) その他技術編遮音性能について四周処理について設計・施工上のその他の点目透かし工法についてタイガーブランドの副資材■適用等級の意味適用等級遮音性能の水準性能水準の説明特 級遮音性能上とくにすぐれている特別に高い性能が要求された場合の性能水準1 級遮音性能上すぐれている建築学会が推奨する好ましい性能水準2 級遮音性能上標準的である一般的な性能水準3 級遮音性能上やや劣るやむを得ない場合に許容される性能水準出典:日本建築学会編「建築物の遮音性能基準と設計指針」(第二版)■室間音圧レベル差に関する適用等級建築物室用途部 位適用等級特級1級2級3級集合住宅居 室隣戸間界壁D-55 D-50 D-45 D-40ホテル客 室客室間界壁D-55 D-50 D-45 D-40事務所業務上プライバシーを要求される室室間仕切壁/テナント間界壁D-50 D-45 D-40 D-35学 校普通教室室間仕切壁D-45 D-40 D-35 D-30病 院病室(個室) 室間仕切壁D-50 D-45 D-40 D-35※ホテルの適用等級が平成10年度より1ランクアップしました。 出典:日本建築学会編「建築物の遮音性能基準と設計指針」(第二版)D値●「D値」は実際の建築物の2室間の遮音性能(2室間の空気音遮断性能)を表します。●「D値」は、上記遮音性能を中心周波数、125、250、500、1000、2000、4000Hzの6帯域測定し、日本建築学会の遮音基準曲線にあてはめ、上記6帯域の全ての測定値が、ある基準曲線を上回るとき、その上回る基準曲線の内の最大の基準曲線の数値を「D値」と呼びます。●建築物の遮音性能は、D値を尺度として表され、日本建築学会では室用途別に性能基準を定めています。●「D値」は遮音壁以外の窓やドアなどの開口部や躯体などの異種部位からの「音の回り込み」を含みます。●「D値」は、同一の遮音壁で2室間の界壁を施工した場合でも「音の回り込み」が発生するため、部屋の設計仕様により異なった値となります。●適用等級の「D値」は、実際の現場での2室間の遮音性能を表したものです。(現場測定値)●「TLD値」は音響試験室によって音響特性が異なりますので、異なった音響試験室で同じ壁を測定してもそれぞれ異なった値となる可能性があります。TLD値●「TLD値」は、音響試験室で測定された遮音壁単体の遮音性能(音響透過損失)を表します。●「TLD値」は、上記遮音性能を「D値」と同様に日本建築学会基準曲線にあてはめて求めます。●ただし、「D値」が40、45、50などの5単位で表されるのに対して「TLD値」は41、42、43などの1単位で評価します。Rr値●品確法で規定されている[Rr値]も、[TLD値]と同じく音響試験室で測定された遮音壁単体の遮音性能です。両者は高音域の評価方法などが若干異なりますが、ほぼ同じ値と考えてさしつかえありません。80706050403020100音響透過損失2室間の空気音遮断性能(dB)中心周波数(Hz)125 250 500 1000 2000 4000日本建築学会基準曲線605550454035301.遮音システムにおける性能基準と推奨壁構造1-1.日本建築学会による遮音性能基準1-2.遮音性能の表し方(D値とTLD値およびRr値について)