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概要

060_Sウォールシリーズ

■アスベストについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥■ホルムアルデヒドについて‥‥‥‥‥‥‥‥■クロルピリホスについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥■カビの発生ついて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥■施工後の水漏れについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥■設計採用および施工を避ける部位について‥現在、当社製品にはアスベストは一切使用しておりません。当社のせっこうボード類は、ホルムアルデヒド発散建材を定める告示による規制対象外となっており、使用面積の制限はありません。当社製品は、クロルピリホスを一切使用しておりません。せっこうボード類は、施工当初、施工後にかかわらず、湿度が高くなった場合にはカビが発生する恐れがありますので、換気または除湿を十分に行い、湿度を低く保つように努めてください。漏水・雨漏り等が発生し、せっこうボード類が水に濡れて吸水した場合、ボードの剥落や落下の恐れがありますので張替えを必ず行ってください。常に湿気が著しい、結露が絶えない、漏水が発生する恐れがあるなどの過酷な条件の部屋(地下室、浴室、屋内プール、サウナ室など)の天井、壁への設計採用および施工は、吸水による強度低下が発生し、ボードの剥落や落下の恐れがありますので避けてください。エレベーターシャフトを囲む壁は、エレベーターの昇降に伴って発生する風圧を受けます。このシャフト内の風圧は、エレベーターの昇降速度が速くなるほど大きくなります。「吉野耐火Sウォール」では、米国の事例をもとに、壁の変形(最大タワミ量)が一定基準以下(壁高さに対する最大タワミ量の割合が1/240以下)となるように、エレベーターの昇降速度に対応した鋼製下地材のスタッド間隔と、壁高さの上限を定めています。右表は、65形および100形の板厚0.8㎜の鋼製下地材(JIS品)を用いた場合の対応表です。他の鋼製下地材(JIS品)を用いた場合については、技術資料「吉野耐火Sウォール壁高さ対応」をご覧ください。壁高さ対応については、エレベーターの風圧を考慮したものであり、耐震性とは異なります。スタッド間隔 455㎜ 606㎜ 455㎜ 606㎜0~55m/分~300m/分エレベーターの昇降速度303㎜~550m/分65形 4.0m100形壁高さの上限5.0m3.9m5.0m3.7m4.7m3.8m5.0m3.4m4.4m4.0m5.0m~900m/分■65形・100形の鋼製下地材(JIS品)を用いた場合のスタッド間隔と壁高さの上限壁高さ対応(推奨)各壁構造の施工方法の詳細に関しては、最新の「標準施工指導書」を必ずご参照ください。※エレベーターのカゴ数は2連以下の場合<K-49>17.3.B.17.TK