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概要

Sウォール-WR

止水対策について「吉野耐火Sウォール-WR」を雨水が流れ込む竪穴に施工する際には、以下のような通常の止水対策を数階毎に必ず施してください。「タイガーボード・タイプZ-WR」への仕上げについて仕上げは「タイガーボード・タイプZ-WR」が十分に乾燥したことを確認した後、塗装やクロス張り等で行ってください。「タイガーボード・タイプZ-WR」が十分乾燥する前に直接塗装したりクロスを張ると、仕上げ後にカビや変色、クロスの剥れ等が発生する恐れがあります。カビ胞子は空気中1m3当り100個程度浮遊して存在するといわれています。この胞子が建築材料に着床し発育に適した条件(温度、湿度、栄養源等)であると、殆どの建築材料上でカビは発生します。カビの発育に好条件が整うとALC、アルミニウム、鉄、ガラスにでもカビは発生します。仮に建築材料のカビへの抵抗性を高めても、カビの発生を完全に回避することはできません。建築材料を水濡れしないようにし、除湿することにより、カビは発生しにくくなります。竪穴区画以外の部位での施工について「タイガーボード・タイプZ-WR」は竪穴区画壁専用の製品です。下記の場所への使用は避けてください。 常時湿気の絶えない地下室など 水が掛かる浴室など 常時結露が発生する外壁の内側 雨または外気にふれる屋外の壁および天井上記のような止水対策を施さず、直接大量の雨水が流れ込むような竪穴に「タイガーボード・タイプZ-WR」を使用することはできません。[エレベータシャフトにデッキプレートを敷いた例][階段室に止水どてを設けた例] [階段室に樋を設けた例]カビ発生のメカニズム止水どて樋RC梁デッキプレート1234「       」採用にあたっての留意点エレベータシャフトの場合開口部にデッキプレートを敷く階段室の場合止水どてと樋を設ける