ブックタイトルタイガーEXボード9.5mmカタログ

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概要

タイガーEXボード9.5mmカタログ

技術資料12●耐力面材に小開口を設けるには国土交通省住宅局建築指導課長通達(平成19 年6月20日付国住指第1335 号)にもとづき、(公財)日本住宅・木材技術センター発行の「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008 年版)2.4.1(6)」においては、「開口部を設けない場合と同等以上の剛性及び許容せん断耐力を有するものとして開口部に該当しないものとして取扱うことのできる小開口の仕様」について以下のとおり示されています。タイガーEX ボード9.5 ㎜に小開口を設ける場合は、下記の①または②の方法で実施することについて、あらかじめ指定検査機関等に必ず相談の上、実施してください。●試験結果認定仕様と直交梁部を欠き込みした場合の壁倍率を下記に示す。試験場所:吉野石膏㈱ 総合性能試験センター●試験結果2P(認定仕様)と1.5P の壁倍率を下記に示す。試験場所:吉野石膏㈱ 総合性能試験センター●試験結果認定仕様と山形プレート部を欠き込みした場合の壁倍率を下記に示す。試験場所:吉野石膏㈱ 総合性能試験センター●まとめ自社試験により、山形プレート部を欠き込んだ耐力性能は認定された欠き込み無しの耐力性能と同等の結果となった。●まとめ自社試験により、1.5P の耐力性能は認定された2P の耐力性能と同等の結果となった。●まとめ自社試験により、受け材補強した上で、直交梁部を欠き込んだ耐力性能は認定された欠き込み無しの耐力性能と同等の結果となった。直交梁の欠き込み面内せん断試験結果1.5P 山形プレートの欠き込み耐力壁について①穴径(対角線)が 114㎜以下の場合⇒補強不要「穴径が12t以下かつ、L/6以下ならば補強不要」より12t=12×9.5㎜=114㎜L/6=910㎜/6=151.7㎜②穴径(対角線)が114 ㎜より大きく、 455 ㎜以下※の場合⇒四周を受材等で補強して 面材を釘打ちすれば可「穴径がL/2(50 ㎝程度)までなら、四周を受材等で補強して面材を釘打ちすれば可」よりL/2=910 ㎜ /2=455 ㎜※メートル幅の場合、500 ㎜まで可図:剛性・耐力に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」(公財)日本住宅・木材技術センターp63 図2.4.1.9より引用耐力性能試験結果(n=3 の平均値) 耐力性能試験結果(n=3 の平均値) 耐力性能試験結果(n=3 の平均値)壁倍率備考認定仕様(欠き込み無し)直交梁部の欠き込み認定2.3 壁倍率2.6 自社試験の結果壁倍率備考2P 認定仕様(試験体幅910 ㎜+910 ㎜)1.5P 仕様(試験体幅910 ㎜ +455 ㎜)認定壁倍率2.32.3 自社試験の結果壁倍率備考認定仕様(欠き込み無し)山形プレート部の欠き込み認定2.3 壁倍率2.3 自社試験の結果・・・・・・1P 0.5P910 455〔単位: mm〕タイガーEXボード9.5㎜910 910山形プレート〔単位: mm〕拡大35120欠き込み寸法(斜めに欠き込み)タイガーEXボード9.5㎜タイガーEX ボード 9.5㎜に小開口を設けたい場合受材直交梁拡大910 91058245欠き込み寸法タイガーEXボード9.5㎜〔単位: mm〕受材それぞれの場合について、認定仕様と同等の耐力性能を有することを確認しました。実施にあたっては、あらかじめ指定検査機関等に必ずご確認ください。