■研究・開発拠点 |
| 技術研究所 |
【主な業務】「せっこうボード・せっこうプラスターの品質改良、技術的問題点の解明」
「将来の市場ニーズに応える新製品の開発」
「工業用焼せっこうの拡販につながる商品の開発」
など“品質の改良と技術的問題点の解明”が技術研究所の主な業務です。
また、研究成果の特許出願や学会での論文発表なども積極的に行なっています。
| 総合性能試験センター |
耐火・遮音壁などの開発を行う際、まず、認定試験と同条件の予備試験をこの試験センターで行うことで各構造の性能を検証し、性能確保が確実となったもののみ公的機関での認定試験を受験し、国土交通省の認定を取得しております。
[総合性能試験センター 試験設備のご紹介]

TLD80の音楽スタジオに相当する世界トップレベルの遮音性能測定が可能
| TLD80 日本建築学会で規定する、壁単体の音響試験室での遮音性能評価値。値が大きいほど高性能です。TLD80は、品確法で規定する界壁の最上等級4(TLD55)より、さらに5等級(25dB)高性能となります。コンクリートでは、厚さ5,000mmに相当します。 |

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より強く軽く丈夫な材質・構造に挑む
建築物の大型化のニーズに対応し、実大の性能試験が可能です。地震や衝撃、加圧など、さまざまな状況下を想定した製品の強度・剛性の測定をはじめ、壁材の材質や厚さ、構造などを比較した実験などができます。
- 面内せん断試験装置
木造軸組や2×4住宅の耐力壁の試験を行います。 - 面内変形追従性試験装置
試験体に地震による変形を与え、仕上材の損傷を観察します。 - 面外曲げ剛性試験装置
試験体の面に直角に力を加え、壁のたわみを測定します。
最大高さ5mまでの加圧試験が可能です。
「燃えない壁」をさまざまな条件下で実証
面積約9m2の大型壁までテストできる耐火試験炉です。平成12年の建築基準法改正に伴う新しい耐火試験基準に対応可能です。壁に鉛直の力を加えながら加熱を行う載荷加熱試験も可能です。
[総合性能試験センターの概要]
| 所在地:千葉県袖ヶ浦市南袖52吉野石膏千葉第二工場内 建物:延床面積 1,273m2 鉄骨造一部2階建 竣工:2001年(平成13年)1月25日 ■施設概要 1)総合音響試験室 JIS A1416:2000に規定するタイプI試験室(残響室) 設計監修:東京大学名誉教授、千葉工業大学教授・橘 秀樹(建築音響工学) ・測定限界:TLD80/・形状:直方体RC造(RC厚さ300mm) ・拡 散 板:音源・受音室各1枚設置 ・音 源 室:容量286m3・表面積265m2 ・受 音 室:容量304m3・表面積276m2 2)総合耐力性能試験装置 ●面内せん断試験装置(耐力壁) ・最大荷重:100kN/・最大振幅:±200mm ・試験体最大寸法:W3,000×H2,730mm ●面内変形追従性試験装置(非耐力壁) ・最大荷重:100kN/・最大振幅:±200mm ・試験体最大寸法:W3,000×H2,730mm ●面外曲げ剛性試験装置 ・最大荷重:50kN/・試験体最大寸法:W3,000×H5,000mm 3)大型耐火性能試験炉 ・対象部位:壁/・有効加熱寸法:W3,050×H3,000mm ・燃焼装置:天然ガス・フラットフレームガスバーナー 16台 ・加熱曲線:ISO・834の標準加熱曲線による ・載荷加熱:最大300kNまでの載荷 |
| エンジニアリング部 |
【主な業務】工場の設計、改良、保全に関する指導・応援を行なう「プラント統括」と、新規プラントや新製品の製造設備に関する調査、設計、見積などを行なう「設備設計」、及び全社的な安全上の基準やマニュアルを作成し、各工場に励行させる「安全統括」がエンジニアリング部の主な業務です。
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