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タイガーEXボードの特長、規格・物性

シンプルな防火構造
小屋裏などの手間のかかる内装材を省略できます。屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能。
  • 【木造住宅で、外壁を防火構造とする部分の例】
  • ・準防火地域内における延べ面積500平米以下、地上1・2階建ての戸建住宅または共同住宅で、延焼のおそれのある部分
  • ・準防火地域内における延べ面積500平米以下、地上3階建ての戸建住宅の外壁の部分(内装側に12.5mmのタイガーボードが必要)
  • ・法22条区域内における延べ面積3,000平米以下、地上1・2・3階建ての戸建住宅または地上1・2階建ての共同住宅で、延焼のおそれのある部分
せっこう系材料の最大の特長である火に強い性能はそのまま!(不燃材料認定:NM-4127)

燃えにくさを検証

タイガーEXボード9.5mmと木質系耐力面材をそれぞれバーナーで加熱しました。
[ 3分経過時点の様子 ]
燃えにくさを検証
EXボードは、火に強く、火災時に居住者が安全に避難できる時間を確保します。
壁内部に発生する結露は、土台や柱、壁などを腐食させる原因となります。耐力面材の湿気の通しやすさ(透湿性)は建物の耐久性UPの重要なポイントとなります。
  • ■耐力面材の透湿抵抗の比較
  • 耐力面材の透湿抵抗の比較
  • ■壁内部の湿気放出のイメージ
  • 壁内部の湿気放出のイメージ

透湿性を検証

沸騰するお湯を入れた容器の上を面材でフタをして、その上にガラス製シャーレをかぶせて水蒸気の透過を観察。
[ 10分後の様子 ]
透湿性を検証
セメント系耐力面材および木質系耐力面材では、シャーレ内がくもった程度であったが、EXボードでは、大量の水蒸気が通り抜けて水が垂れる状態となりました。
EXボードは、壁内部の湿気をスムーズに放出し、結露の発生を抑えます。
  • ■耐力面材の吸水膨張率(幅方向の比較)
  • 耐力面材の吸水膨張率(幅方向の比較)
EXボードは、吸水による寸法変化が小さい為、反りが生じがたく、ぴったりと面材同士を突き付けて施工が出来ます。
  • 他の耐力面材では…
  • ●切断には丸のこが必須で手間がかかる。
  • ●ヤスリでの微調整はできないため、正確に裁断する必要あり。
  • カッターによる切断
  • ※カッターによる切断
EXボードなら、カッター、ヤスリでの加工が可能。他の耐力面材よりも、加工性に優れます。
  • 材料名:両面ボード用原紙張/せっこう板
  • 不燃材料認定:NM-4127
  • 厚さ:9.5mm
  • 寸法・重量:幅910mm×3030mm(標準品)・26.2kg
タイガーEXボード9.5mm
項目 単位 数値
透湿率 ng/(m・s・Pa) 14.6
透湿抵抗 (㎡・s・Pa)/ng
[(㎡・h・mmHg)/g]
0.66×10-3
[1.4]
熱伝導率 W/(m・K) 0.26
熱抵抗 ㎡・K/W 0.037
※上記は測定値です。保証値ではありません。
硬質せっこう板に、高防水、高防カビ性能を付加し、
外壁下地用耐力面材としての使用を可能にしました。
建設中の雨漏れに対応
■全吸水率は5%以下
  タイガーEXボード9.5mm タイガー防水ボード
全吸水率 5%以下 10%以下
※上記性能は JIS A 6901 の試験方法に準ずる測定値です。
■防カビ剤を使用することで、カビへの抵抗性もあります。
(ただし、カビが全く発生しないことを保証するものではありません。)

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