詳細はカタログで
関連製品
-
- 製品
取合部との隙間処理工法
耐火・遮音性能を確保するために、乾式遮音壁の施工に際しては、周囲の取り合い部(上下左右の端部)隙間埋め、すなわち四周処理をきちんと行わないと、四周の隙間から隣室に音が漏れてしまい、その遮音性能が発揮できず、火災の際に四周からの火煙貫通を招き、いっそうの延焼の原因となりますので、下記の四周処理方法にて処理を行って下さい。
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。