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告示による木造耐火構造の外壁

平成12年5月30日 建設省告示第1399号 改正 平成26年8月22日 国土交通省告示第861号
  • 平成12年の建設省告示第1399号(耐火構造の構造方法を定める件)が一部改正され、告示での木造耐火壁構造(間仕切壁及び外壁)が可能になりました。
  • 同告示には「木下地の両側を強化せっこうボード2層以上でかつ42mm厚以上とする」とあり、強化せっこうボードとしてタイガーボード・タイプZとタイガーボード・タイプZ-WRが使用できます。
    ※告示では、鋼製下地も可
    • ・屋外側の防火被覆:タイガーボード・タイプZ-WR
    • ・屋内側の防火被覆:タイガーボード・タイプZ
      (詳細は次ページの「平成26年国土交通省告示第861号におけるポイント」をご参照ください)
  • 告示では5種類の外装材が認められています。
    (窯業系サイディング、軽量気泡コンクリートパネル、金属板、モルタルを塗ったもの、しっくいを塗ったもの)
水平断面図
  • ※通気工法とすることが必須です。
  • ※タイガーボード・タイプZ-WRの施工を始めてから、2週間以内に透湿防水シートを施工してください。
  • ※雨天時の屋外側の施工は避けてください。
告示による木造耐火構造の間仕切壁のご紹介
タイガーボード・タイプZ 21mm厚を両面2枚張りとしたシンプルな構造。
断熱材を挿入することも可。
水平断面図
平成26年国土交通省告示第861号におけるポイント
【技術的助言 抜粋】
  • 2.建築確認に際しての留意事項
  • (略)
  • (1)防火被覆の適合確認について
    本告示における防火被覆は、強化せっこうボードのうち、ボード用原紙を除いた部分のせっこう、ガラス繊維及びひる石の含有率が一定以上のものに限っており、これまでに不燃材料として国土交通大臣の認定を受けたもののうち、次のものが該当する。
  • ①NM-8615「強化せっこうボード」のうち、GB-F(V)(ひる石入り)
  • ②NM-1498「両面薬剤処理ボード用原紙張/せっこう板」のうち、せっこう、ガラス繊維及びひる石の含有率が適合するもの ※1
  • なお、②及びその他の製品にあっては、組成表等により本告示仕様への適合を確認されたい。
  • (2)防火被覆の留付等について
  • (略)
平成26年8月22日 国住指第1785号「耐火構造の構造方法を定める件の一部を改正する告示の
施行について(技術的助言)」より引用
※1
※GB-F(V)(ひる石入り)の芯材の組成は、以下の通り
 せっこう95%以上、ひる石2.5%以上、ガラス繊維0.4%以上
【パブリックコメント 抜粋】
強化せっこうボードを外壁に使用する場合の耐久性、防水性についてどう考えているのか。
外壁に使用する強化せっこうボードについては、適切に維持保全されることが必要であり、
防水・防腐の処理など、耐久性、防水性について配慮することが必要であると考えています。 ※2
平成26年8月27日 国土交通省住宅局建築指導課 「耐火構造の構造方法を定める件
(平成12年建設省告示第1399号)の一部を改正する告示案に関する意見募集の結果について」より引用
※2

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