A-2000・WI
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高い遮音性能が要求される集合住宅の戸境壁などに、最も多く採用されている遮音壁。
※2024年4月より掲載する認定番号を変更しました。
※「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の遮音構造認定の内容を含んでおりません。
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- 面材構成
- タイガースーパーハード 9.5mm
- タイガーボード・タイプZ 21mm
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- 使用用途
- 集合住宅やホテルなど
- 公的認定等に関する表記
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- 当ホームページに示す「TLD」は吉野石膏㈱総合性能試験センターの音響試験室で測定した値です。
- 表記しているデータ(TLD、壁高さ等)は一定の条件で測定した参考値であり、保証値ではありません。
| 壁高さと鋼製下地材の 選定例 | 壁高さ：〜3.5m以下 | 壁高さ：3.5m超〜3.9m以下 | 壁高さ：3.9m超〜4.4m以下 |
|---|---|---|---|
| スタッド（JIS材） | 65形 | 75形 | 90形 |
| ランナー（JIS材） | 75形 | 90形 | 100形 |
- 遮音性能グラフ
「施工指導書の表紙」・「CADデータ」に記載されている認定番号が、現場で採用する工法と同じ認定番号であることを必ずお確かめの上、ご使用ください。