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耐火構造(目透かし工法)

【特 長】

強風や地震などで建築物に変形が生じた場合、内部の耐火壁を仕上げた塗装やクロスがせっこうボードの継目部でひび割れする場合があります。上張面材を目透かし張りとすることで、このひび割れの発生を低減し、アフターメンテナンスを軽減します。

【用 途】
建築物で動きが生じやすい「階段室」「ドアの上部」「T字に取り合う部分」など
S12目透かし仕様
特許取得済[特許第5660613号]
耐火認定番号 FP060NP-0289
水平断面図
タイガー目地フェルト使用
  • ※処理後の目透かしは、
    深さ約8.5mmとなりますので、
    その深さに対応したものを
    ご使用ください。
  • タイガー目地フェルト
正面図
  • 壁の高さや長さがある場合の例
【納まり例(壁構造例:S12目透かし仕様)】
■階段室の事例
階段室の事例
■T字に取り合う部分
T字に取り合う部分
■建具上部の事例
建具上部の事例
ハイパーウォールZ目透かし仕様
耐火認定番号 FP060NP-0389(1)[突付け目地部]
FP060NP-0390(1)[目透かし部]
水平断面図
塩ビ製ハット型ジョイナー使用
  • 水平断面図
水平断面図
※目透かし幅10mmの場合(目透かし幅1mmにつき0.12g以上)
正面図
  • 壁の高さや長さがある場合の例
使用可能な
塩ビ製ハット型
ジョイナー
ハット寸法 メーカー(敬称略)
内幅 外幅 シンワ サトウ巧材 創建
2mm 4mm - HZ-2 ハット目地2×5
3mm 6mm - - ハット目地3×5
3mm 6.5mm - HM-3 -
6mm 8mm 自在目地ハット6※ HZ-6 ハット目地6×5
8mm 10mm - HZ-8 -
  入隅部、平壁部 平壁部 平壁部
使用箇所
※入隅部に目透かしを設ける場合は、上張り目透かし部に必ず「自在目地ハット6」を使用してください。なお、「自在目地ハット6」はツバの角度を変えられるため、平壁部の上張り目透かし部に使用できます。
・材質
塩化ビニル樹脂系
・寸法
外幅10(±1.0)mm以下
ツバ21(±2.1)mm
高さ5(±0.5)mm
厚さ0.5(±0.1)〜1.0(±0.1)mm
※当壁構造においては、耐火構造認定FP060NP-0389(1)及びFP060NP-0390(1)は併用して適用することができ、突付け目地と目透かしの両方を設けた壁とすることができます。
(FP060NP-0389(2)及びFP060NP-0390(2)も同様)
【併用して適用できる耐火構造認定の組合せ】
中空部の断熱材
なしの場合
FP060NP-0389(1)[突付け目地部]
FP060NP-0390(1)[目透かし部]
中空部の断熱材
ありの場合
FP060NP-0389(2)[突付け目地部]
FP060NP-0390(2)[目透かし部]
スーパーウォールA目透かし仕様
特許取得済[特許第5660613号]
壁の強さや表面の硬度が要求される場合には、堅牢性に優れた「スーパーウォールA目透かし仕様」を推奨します。
  • 目透かしの処理は「タイガーUタイト塗布+タイガー目地フェルト挿入」
    ※目透かしと下張面材の目地の交差部に塗布
  • 処理後の目透かしは、深さ約5.5mmとなります。ジョイナーを併用した納まりとする場合は、その深さに対応したジョイナーをご使用ください。
  • 「スーパーウォールA」とは、ランナー、スタッドの寸法範囲などが異なりますのでご注意ください。
  • 仕様や施工の詳細については、標準施工指導書をご参照ください。
耐火認定番号 FP060NP-0383(1)
水平断面図
タイガー目地フェルト使用

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