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耐火構造(目透かし工法)

【特 長】

強風や地震などで建築物に変形が生じた場合、内部の耐火壁を仕上げた塗装やクロスがせっこうボードの継目部でひび割れする場合があります。上張面材を目透かし張りとすることで、このひび割れの発生を低減し、アフターメンテナンスを軽減します。

【用 途】
建築物で動きが生じやすい「階段室」「ドアの上部」「T字に取り合う部分」など <S12目透かし仕様>特許取得済(特許第 5660613 号)    
  • 耐火認定:FP060NP-0289
水平断面図
水平断面図
水平断面図
正面図
壁の高さや長さがある場合の例
正面図
<スーパーウォールA目透かし仕様>特許取得済(特許第 5660613 号)
・耐火構造認定:FP060NP-0383 (1)

壁の強さや表面の硬度が要求される場合には、堅牢性に優れた「スーパーウォールA目透かし仕様」を推奨します。

水平断面図
水平断面図
  • ○目透かしの処理は「タイガーUタイト塗布+タイガー目地フェルト挿入」
    ※目透かしと下張面材の目地の交差部に塗布
  • ○処理後の目透かしは、深さ約5.5mmとなります。ジョイナーを併用した納まりとする場合は、その深さに対応したジョイナーをご使用ください。
  • ○「スーパーウォールA」とは、ランナー、スタッドの寸法範囲などが異なりますのでご注意ください。
  • ○仕様や施工の詳細については、標準施工指導書をご参照ください。
【納まり例 (壁構造例:S12 目透かし仕様)
■階段室の事例
垂直断面図
目透かしの横目地部分を境として、A部分とB部分は異なった動きをします。
※防火区画など納まりは別途、ご検討ください。
垂直断面図
■T字に取り合う部分
水平断面図
水平断面図
■建具上部の事例
正面図
正面図

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