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目透かし可能な遮音壁

【特 長】

強風や地震などで建築物に変形が生じた場合、内部の耐火遮音壁を仕上げた塗装やクロスがせっこうボードの継目部でひび割れする場合があります。上張面材を目透かし張りとすることで、このひび割れの発生を低減し、アフターメンテナンスを軽減します。

【用 途】
遮音性能が要求され、かつ建築物で動きが生じやすい「階段室」「ドアの上部」「T字に取り合う部分」
など
A-2000・WI目透かし仕様【TLD-56】
特許取得済[特許第5660613号]
耐火認定番号 FP060NP-0383(2)
遮音認定番号 S01-0179
水平断面図
タイガー目地フェルト使用
  • ※処理後の目透かしは、
    深さ約8.5mmとなりますので、
    その深さに対応したものを
    ご使用ください。
  • タイガー目地フェルト
正面図
遮音性能を確保するためには、壁面積に対する目透かしの長さ(m)など各種の制限があります。詳細については、標準施工指導書をご参照ください。
S12・WI目透かし仕様【TLD-50】
特許取得済[特許第5660613号]
耐火認定番号 FP060NP-0290
遮音認定番号 S01-0151
水平断面図
タイガー目地フェルト使用
  • ※処理後の目透かしは、
    深さ約8.5mmとなりますので、
    その深さに対応したものを
    ご使用ください。
正面図
遮音性能を確保するためには、壁面積に対する目透かしの長さ(m)など各種の制限があります。詳細については、標準施工指導書をご参照ください。
ハイパーウォールZ・WI目透かし仕様【TLD-52】
耐火認定番号 FP060NP-0389(2)[突付け目地部]
FP060NP-0390(2)[目透かし部]
遮音認定番号 S01-0187
水平断面図
塩ビ製ハット型ジョイナー使用
  • 水平断面図
  • 水平断面図
※1 目透かし幅10mmの場合(目透かし幅1mmにつき0.12g以上)
※2 塩ビ製ハット型ジョイナーと上張面材(タイガーハイパーハードC9.5mm厚)の間にすき間があると表記の遮音性能は確保されません。
正面図
使用可能な
塩ビ製ハット型
ジョイナー
ハット寸法 メーカー(敬称略)
内幅 外幅 シンワ サトウ巧材 創建
2mm 4mm - HZ-2 ハット目地2×5
3mm 6mm - - ハット目地3×5
3mm 6.5mm - HM-3 -
6mm 8mm 自在目地ハット6※ HZ-6 ハット目地6×5
8mm 10mm - HZ-8 -
  入隅部、平壁部 平壁部 平壁部
使用箇所
※入隅部に目透かしを設ける場合は、上張り目透かし部に必ず「自在目地ハット6」を使用してください。なお、「自在目地ハット6」はツバの角度を変えられるため、平壁部の上張り目透かし部に使用できます。
・材質
塩化ビニル樹脂系
・寸法
外幅10(±1.0)mm以下
ツバ21(±2.1)mm
高さ5(±0.5)mm
厚さ0.5(±0.1)〜1.0(±0.1)mm
遮音性能を確保するためには、壁面積に対する目透かしの長さ(m)など各種の制限があります。詳細については、標準施工指導書をご参照ください。
※当壁構造においては、耐火構造認定FP060NP-0389(2)及びFP060NP-0390(2)は併用して適用することができ、突付け目地と目透かしの両方を設けた壁とすることができます。
(突付け目地部:FP060NP-0389(2)、目透かし部:FP060NP-0390(2))
A-2000・WIジョイナー目透かし工法(壁四周部のクロスのひび割れ及び遮音対策)
特許取得済[特許第5663119号]
  • 強風や地震などで建築物に変形が生じた場合、乾式戸境壁の四周部見えがかりで仕上げ材のクロスにひび割れが発生する場合があります。同工法は、このひび割れを低減し、且つ、乾式戸境壁の遮音性能の低下を抑えることができます。
「A-2000・WIジョイナー目透かし工法」の概要
  • 専用ジョイナー『商品名:タイガージョイナーS3』(塩ビ製)を使用します。
  • 上張面材(タイガースーパーハード 9.5mm厚)と構造躯体との間(正面図のA辺とB辺の2辺)に目透かし(幅10mm以下)を設けて、専用ジョイナーを挿入します。専用ジョイナーは接着剤で構造躯体と上張面材にすき間が生じないように固定します。
  • 遮音性能:TLD-55
正面図
水平断面図
(A辺)
B辺も同様の処理
専用ジョイナー
の形状図
※専用ジョイナーと構造躯体、専用ジョイナーと上張面材(タイガースーパーハード 9.5mm厚)のすき間が  あると表記の遮音性能は確保されません。
※詳細については、標準施工指導書をご参照ください。

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