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遮音試験

遮音性能の検証
遮音性能の測定(JIS A 1416)は、「音源室」、「受音室」とその2室をつなぐ開口部「試験体フレーム」よりなる実験室で行います。開口部に試験体となる壁を設置し、音源室のスピーカー(音源)から出た音が壁を透過し、受音室のマイクロホンに届くときにどの程度減衰するかを測定します。

吉野石膏(株)総合性能試験センター
総合音響試験室
吉野石膏では、壁単体の性能を正確に測定するため、「音源室」「受音室」「試験体フレーム」の3構造体をそれぞれ基礎から絶縁した特殊構造とし、なおかつ互いに建築音響的にも絶縁した世界で初めての設計システムを導入しました。

このシステムによって、特に低周波振動音が音源室の構造体から受音室の構造体へ固体伝搬(側路伝搬)することを完全に防止することができ、試験体そのものの遮音性能が TLD80のレベルまで精度良く測定することが可能となりました。


測定限界:TLD-80
  • 形  状:直方体RC造(RC厚さ300mm)
  • 拡 散 板:音源・受音室各1枚設置
  • 音 源 室:容量286m3・表面積265m2
  • 受 音 室:容量304m3・表面積276m2
設計監修:東京大学名誉教授  橘 秀樹(建築音響工学)
主な経歴:国際騒音制御工学会・会長、日本騒音制御工学会・会長、日本音響学会・会長を歴任

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