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【コーナー補強材】 ・タイガーコーナーテープ (インコーナー) ・タイガーフレックスコーナーテープ ・タイガージョイントテープ |
【コーナー補強材】 ・タイガーコーナーテープ (アウトコーナー、アールコーナー) ・タイガーフレックスコーナーテープ ・タイガーコーナービード |
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処理方法 |
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タイガージョイントセメントを片側約50mmの幅で充分に塗りつけます。(パテの量が充分でないと「テープのしごき」が上手くいきません) |
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テープは隅に合わせて貼り付けます。(タイガージョイントテープの場合は2つ折にして使用します) |
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直ちにヘラでテープを完全密着させるように押さえます。(しごきが充分でないと空気が入り込み、浮きや剥がれの原因となります)。はみ出した余分なパテは取り除きます。 タイガーコーナーテープ(イン・アウト・アール)を用いた場合、専用の工具「コーナーローラー」を使用すると効率的にきれいに仕上がります。 |
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下塗りパテが乾燥したあと必要に応じサンディングし、片側100〜150mmの幅でタイガージョイントセメントで中塗りをします。 |
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中塗りパテが乾燥したあと必要に応じサンディングし、片側200〜300mmの幅でタイガージョイントセメントで上塗りをします。 上塗りが乾燥したあとサンディング仕上げをして、平滑にします。表面に付着した粉は良く拭き取ってください。 |
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釘頭の処理 |
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釘頭・ビスなどは、ボードの表面より凹むように(表面紙を破らない程度)打ち込みます。 |
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釘頭をパテ処理(下塗りおよび上塗り)します。 |