吉野石膏株式会社


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タイガーEXハイパーによる防火構造|充てん断熱

窯業系サイディング/軸組
  • 木造
  • 防火
  • 外壁

従来のEXボードより5kg軽い外壁下地用耐力面材「タイガーEXハイパー」を用いた防火構造で、柱などの構造材の間に断熱材を充てんする工法です。

吉野EXハイパーシリーズ|充てん断熱
参考画像


タイガーEXハイパーによる防火構造(吉野EXハイパーシリーズ)においては、通気層を設けること、防湿シートを取り付けることが必須となります。

NYG製15㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y15 窯業系サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    NYG/厚15~26㎜(中空品は厚18~26㎜)
  • 外装材張り方
    横/縦
  • 充てん断熱材
    制限なし
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    窯業系サイディングは金具留め
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    断熱材は鉱物繊維系の他に吹付け硬質ウレタンフォーム、セルロースファイバー。
    ※内装材と断熱材の採用にあたって、当防火認定では内装材と断熱材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあらかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    通気留付金具工法も施工が可能
    当認定で使用可能なサイディングは、NYG協会正会員会社にご確認下さい
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社製16㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y16 ケイミュー 窯業系サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16㎜~25㎜
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    GW・RW
  • 内装材
    制限なし
  • 認定取得会社
    ケイミュー社・吉野石膏
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    窯業系サイディングはケイミュー社の「ネオロック」「フィルテクト16」「レジェール」全商品が使用可能。「エクセレージ」および「セラディール」は使用できません。
    ※内装材の採用にあたって、当防火認定では内装材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあらかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社16mm-02_発泡プラスチック断熱材充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    ケイミュー社16mm-02_発泡プラスチック断熱材充てん
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16~25㎜
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    発泡プラスチック
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能。
    窯業系サイディングはケイミュー社の「ネオロック」、「フィルテクト16」、「レジェール」全商品が使用可能。「エクセレージ」および「セラディール」は使用できません。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社16mm-02_GW充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    ケイミュー社16mm-02_GW充てん
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16~25㎜
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    GW
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能。
    窯業系サイディングはケイミュー社の「ネオロック」、「フィルテクト16」、「レジェール」全商品が使用可能。「エクセレージ」および「セラディール」は使用できません。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社16mm-02_セルロースファイバー充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    ケイミュー社16mm-02_セルロースファイバー充てん
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16~25㎜
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    セルロースファイバー
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能。
    窯業系サイディングはケイミュー社の「ネオロック」、「フィルテクト16」、「レジェール」全商品が使用可能。「エクセレージ」および「セラディール」は使用できません。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

NYG製15㎜_フォームライトSL充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y15-FL 窯業系サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    NYG/厚15~26㎜(中空品は厚18~26㎜)
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    吹付硬質ウレタン
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    BASF INOACポリウレタン社/吉野石膏
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能
    当認定で使用可能なサイディングは、NYG協会正会員会社にご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

NYG製15㎜_アクアフォームLITE充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
  • PC030BE-3747-2(2)
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y15-AQL 窯業系サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    NYG/厚15~26㎜(中空品は18~26㎜)
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    吹付硬質ウレタンフォーム
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    日本アクア社
  • 備考
    通気留付金具工法も施工が可能。
    当認定で使用可能なサイディングは、NYG協会正会員会社にご確認ください。
    ※当防火構造は日本アクア社の認定によるものです。当防火構造の詳細及び充てん断熱材の施工方法につきましては、日本アクア社にご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ニチハ社製/一般地域14㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14 ニチハ 窯業系サイディング仕様(一般地域)
  • 外装材メーカー
    ニチハ社/厚14㎜(一般地域用)
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    防湿外被付きGW・防湿外被付RW・防湿シート+GW・防湿シート+RW
  • 内装材
    制限なし
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    防湿外被付きグラスウールおよびロックウールの防湿外被材は18~50ミクロン仕様が使用可能
    断熱材に防湿外被のないグラスウール(裸品)またはロックウール(裸品)を使用する場合は、防湿シートの取り付けが必須です。
    ※内装材の採用にあたって、当防火認定では内装材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあらかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ニチハ社製/寒冷地域14㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14 ニチハ 窯業系サイディング仕様(寒冷地域)
  • 外装材メーカー
    ニチハ社/厚14㎜(寒冷地域用)
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    防湿外被付きGW・防湿外被付RW・防湿シート+GW・防湿シート+RW
  • 内装材
    制限なし
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    防湿外被付きグラスウールおよびロックウールの防湿外被材は18~50ミクロン仕様が使用可能
    断熱材に防湿外被のないグラスウール(裸品)を使用する場合は、必ず防湿気密フィルムの取り付けが必須です
    ※内装材の採用にあたって、当防火認定では内装材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあたかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社製/一般地域14㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚14㎜(一般地域用)
  • 名称
    EXH-Y14 ケイミュー 窯業系サイディング仕様(一般地域)
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    防湿外被付きGW・防湿外被付RW・防湿シート+GW・防湿シート+RW
  • 内装材
    制限なし
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    防湿外被付きグラスウールおよびロックウールの防湿外被材は18~50ミクロン仕様が使用可能
    断熱材に防湿外被のないグラスウール(裸品)またはロックウール(裸品)を使用する場合は、必ず防湿気密フィルムの取り付けが必須です
    ※内装材の採用にあたって、当防火認定では内装材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあたかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社製/寒冷地域14㎜

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14 ケイミュー 窯業系サイディング仕様(寒冷地域)
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚14㎜(寒冷地域用)
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    防湿外被付きGW・防湿外被付RW・防湿シート+GW・防湿シート+RW
  • 内装材
    制限なし
  • 認定取得会社
    吉野石膏
  • 備考
    屋内側はタイガーボードの他にタイガー防水ボードなども可能
    小屋裏などは面材を省略できます
    防湿外被付きグラスウールおよびロックウールの防湿外被材は18~50ミクロン仕様が使用可能
    断熱材に防湿外被のないグラスウール(裸品)またはロックウール(裸品)を使用する場合は、必ず防湿気密フィルムの取り付けが必要です
    ※内装材の採用にあたって、当防火認定では内装材は認定上必須ではなく、仕様の規定もありません。よって、その種類は自由に選択できると考えておりますが、上記のものも含めてあたかじめ指定確認検査機関等に必ずご確認ください。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ニチハ社製/一般地域14㎜_アクアフォームLITE充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
  • PC030BE-2771-2(2)
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14-AQL ニチハ 窯業系サイディング仕様(一般地域)
  • 外装材メーカー
    ニチハ社/厚14㎜
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    吹付硬質ウレタンフォーム
  • 内装材
    せっこうボード12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    日本アクア社
  • 備考
    ※当防火構造は日本アクア社の認定によるものです。当防火構造の詳細および充てん断熱材の施工方法につきましては、日本アクア社にご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ニチハ社製/寒冷地域14㎜_アクアフォームLITE充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
  • PC030BE-2477-2(2)
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14-AQL ニチハ 窯業系サイディング仕様(寒冷地域)
  • 外装材メーカー
    ニチハ社/厚14㎜
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    吹付硬質ウレタンフォーム
  • 内装材
    せっこうボード9.5㎜以上
  • 認定取得会社
    日本アクア社
  • 備考
    ※当防火構造は日本アクア社の認定によるものです。当防火構造の詳細及び充てん断熱材の施工方法につきましては、日本アクア社にご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー社製14㎜_アクアフォームLITE充てん

EXH-Y15窯業系サイディング仕様
認定番号
  • PC030BE-3459-2(2)
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EXH-Y14-AQL ケイミュー 窯業系サイディング仕様(一般・寒冷地域)
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚14㎜
  • 外装材張り方

  • 充てん断熱材
    吹付硬質ウレタンフォーム
  • 内装材
    せっこうボード12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    日本アクア社
  • 備考
    ※当防火構造は日本アクア社の認定によるものです。当防火構造の詳細および充てん断熱材の施工方法につきましては、日本アクア社にご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像