吉野石膏株式会社


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タイガーEXボードによる防火構造|付加断熱

金属サイディング/軸組
  • 木造
  • 防火
  • 外壁

外壁下地用耐力面材「タイガーEXボード」を用いた防火構造で、充てん断熱に外張り断熱を組み合わせる工法です。

吉野EXシリーズ|付加断熱
参考画像


タイガーEXボードによる防火構造(吉野EXシリーズ)においては、通気層を設けること、防湿シートを取り付けることが必須となります。

ケイミュー製16㎜_フェノールフォーム付加

吉野EXシリーズ|付加断熱:金属サイディング:軸組:EX-K16-PF:ケイミュー社製|水平断面図
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EX-K16-PF付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16㎜
  • 外装材張り方
    横/縦
  • 外張断熱材
    フェノールフォーム
  • 充てん断熱材
    GW・RW、またはなし
  • 内装材
    せっこうボード/厚12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    ケイミュー社/吉野石膏
  • 備考
    内装材は目地処理必須
    金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」全商品が使用可能
    屋内側はせっこうボード張りし、目地処理が必須です。
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー製16㎜_キューワンボード付加

吉野EXシリーズ|付加断熱:金属サイディング:軸組:EX-K16-PF:ケイミュー社製|水平断面図
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EX-K16-Q1付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    ケイミュー社/厚16㎜
  • 外装材張り方
    横/縦
  • 外張断熱材
    硬質ウレタンフォーム/アキレス社「キューワンボード」
  • 充てん断熱材
    GW・RW、またはなし
  • 内装材
    せっこうボード/厚12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    ケイミュー社/吉野石膏
  • 備考
    内装材の横目地は目地処理必須
    金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」全商品が使用可能
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ケイミュー製16㎜_ポリスチレンフォーム付加

吉野EXシリーズ|付加断熱:金属サイディング:軸組:EX-K16-PF:ケイミュー社製|水平断面図
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EX-K16-PS付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
  • 外装材張り方
    横/縦
  • 外張断熱材
    ポリスチレンフォーム
  • 充てん断熱材
    GW・RW
  • 内装材
    せっこうボード/厚12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    ケイミュー社/吉野石膏
  • 備考
    内装材の横目地は目地処理必須
    金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」全商品が使用可能
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

ニチハ製18㎜_ポリスチレンフォーム付加

吉野EXシリーズ|付加断熱:金属サイディング:軸組:EX-K16-PF:ケイミュー社製|水平断面図
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EX-K18-PS付加 ニチハ 金属サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    ニチハ社/厚18㎜
  • 外装材張り方
    横/縦
  • 外張断熱材
    ポリスチレンフォーム
  • 充てん断熱材
    GW・RW、またはなし
  • 内装材
    せっこうボード/厚12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    ニチハ社(チューオー社)/吉野石膏
  • 備考
    金属サイディングはニチハ社の「センターサイディング NS型ネオスパンプレミアム・N型カーレンリーフプレミアム」が使用可能
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像

アイジー工業社製15mm_ポリスチレンフォーム付加

吉野EXシリーズ|付加断熱:金属サイディング:軸組:EX-K16-PF:ケイミュー社製|水平断面図
認定番号
  • 認定申請中
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    防火
  • 名称
    EX-K15-PS付加 アイジー金属サイディング仕様
  • 外装材メーカー
    アイジー工業社/厚15㎜
  • 外装材張り方
  • 外張断熱材
    ポリスチレンフォーム
  • 充てん断熱材
    GW・RW、またはなし
  • 内装材
    せっこうボード/厚9.5 ㎜以上
  • 認定取得会社
    アイジー工業社/吉野石膏
  • 備考
    金属サイディングはアイジー工業社の「SF-ガルスパンJ」が使用可能
    現在、認定申請中のため、実際の認定内容と異なる場合がありますので、ご注意ください
    ※施工方法は、防火構造の標準施工指導書をご確認ください。

GL4ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL4ヶ条」を遵守してください。
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
  1. 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する

    下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。

    GL4ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!

    プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。

    GL4ヶ条参考画像
  3. 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!

    1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。

    GL4ヶ条参考画像
  4. 【第4条】塗り付けピッチを守る

    タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。

    GL4ヶ条参考画像