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100形スタッドを用いて目地処理を省略した仕様さらに角スタッドを用いることで、振れ止めの省略と下張面材のイモ張り(通し目地)が可能です。施工可能な壁高さについては、標準施工指導書をご確認願います。
「施工指導書の表紙」・「CADデータ」に記載されている認定番号が、現場で採用する工法と同じ認定番号であることを必ずお確かめの上、ご使用ください。