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せっこうボードのリサイクル率
せっこうボードの主原料は「せっこう」と「紙」です。せっこう原料の内訳は、火力発電所などから回収した「副生せっこう(化学せっこう)」が約50%、鉱山から採取・輸入した「天然せっこう」が約45%、工事現場から回収した「廃せっこう」が約5%の割合で使用されます。紙は、古新聞や雑誌、段ボールなどを利用した再生紙をほぼ100%使用しています。
このように天然せっこうを除くとせっこうボードは、ほぼ100%リサイクル品から生産されています。まさしく環境優良製品と言えます。 -
吉野石膏の創業年
1901(明治34)年と言えば、世界では「ノーベル賞」が創設され、日本では八幡製鉄所(現新日鉄住金)が操業開始した年です。
1901年の創業以来、当社は115年を越す歴史と伝統を重ね、社会から求められる事業を継続しています。 -
せっこうボードの年間生産量
地球一周は約4万kmですから、約12周分(※ボードの長辺をつなぎ合わせると)に相当します。吉野石膏は毎年、これだけの生産量のせっこうボードを市場に送り出すことで、私たちの身近な生活の「安全で快適な住空間を創る」存在となっています。
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事業所の拠点数
地産地消を原則に、北は北海道から南は九州・沖縄まで、12支店、17営業所、23工場、物流拠点65ヵ所を展開しています。海外拠点は、インドネシアやベトナムなどが加わっています。
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社員数
社員数1万人を越える大企業とは異なり、1000名程度の社員数は、社内を見渡せば名前と顔が一致する、ちょうどいい規模感です。
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社員の平均離職率
一般職を含む過去3年間の平均離職率です。新卒の大学生の入社後3年間の平均離職率が30%を越える33.8%)中で、6%という数字は低いと思っています。
人材の流動化が年々高まる中で、当社では長く働くことによって蓄積される知識と経験が、仕事への好循環につながっているようです。 -
社員の平均勤続年数
男性が18.9年、女性は12.8年です。日本が少子化時代を迎える中で、様々な施策を考え勤続年数を上げていくことが、会社として取り組まなければならない課題と考えています。
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社員の平均年齢
男性44.1歳、女性は36.3歳です。平均年齢が20代半ばと低いと離職率の高さが気になりますし、逆に高過ぎるのも若い世代の社員が少ない可能性があります。そういった意味では、当社の平均年齢はバランスが取れた数字と思います。
Numbers
【 数字で見る吉野石膏 】
吉野石膏の「数字」にまつわる話題を集めてみました。当社の理解促進になればと思います。