セルフレベリング材による床
- 非木造
- 床
品質のゆきとどいた工場でプレミックスされ、床下地をすばやく完成できるせっこう系の床下地材です。
【特長】
セルフレべリング性(自己水平性)に富んでいますから、床に流し込み、簡単にならすだけで、精度の高い、平滑な床面が得られます。
せっこう系であるため、収縮クラックの心配がなく、下地との優れた付着性を示します。
このため、雨打たれ補修・改修工事に最適です。
適切な下地処理を行うことによって、合板と一体化し、高い強度を発揮します。
ALCと異なり、目地のない1枚の大きな床板となって強度を発揮します。
頑丈な床となるため、床の振動を小さくでき、「重量衝撃音」の改善に大きな効果があります。
- 公的認定等に関する表記
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- 使用製品(標準)
- SLプラスター
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- 使用製品(薄型)
- SLプラスターSK
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- 使用製品(ローリー車供給)
- タイガーニューSL
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- 備考
- 【一般床下地】
各種ビル、学校、病院、集合住宅などあらゆる建築の床仕上げに、高精度の平滑面をもった床下地が得られます。
GL工法必須の5ヶ条
(GL工法必須の5ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
※詳細な施工方法については「GL工法」カタログ及び「GL工事仕様書」をご参照ください。
- 【第1条】下地には必ずプライマーを塗布する
離型剤の付着した下地、養生剤を塗布した下地は、吸水性が乏しくなるため、GLボンドの接着力が低下します。プライマーを塗布することでGLボンド中のせっこうがプライマーと密着し、十分な接着力が得られます。尚、プライマーについては下地に適したメーカーのものを選定し、試験張りなどで事前に接着性を確認してから施工するようにして下さい。

- 【第2条】下こすり と コテ圧は十分に
十分な接着力を得るためにはコテ圧をかけて下こすりし、GLボンドのダンゴもコテ圧をかけて塗りつけます。そうすることで接着面が緻密になり接着力が増します。

- 【第3条】塗り付けピッチを守る
GLボンドの接着力は、接着面積に左右されます。塗り付け数を省くと接着面積が少なくなり、必要な接着力が確保できず、剥離する危険性があります。


- 【第4条】ダンゴサイズ(塗り付け量)を十分に
3条と同じ理由で、ダンゴのサイズが小さくなると接着面積が少なくなり、接着力が確保できずに剥離する危険性があります。


- 【第5条】1時間以内に張り終わる
GLボンドを混練後、原則1時間以内にタイガーボードを張り終えてください。また、気温が5℃未満の低温下や35℃を超える高温下でのGL施工は避けてください。特に、高温条件下においては、4条記載の「ダンゴサイズ」が小さくなってしまいますと、より乾き易く剥離する可能性が高まりますのでご注意ください。