社会貢献の方針
お知らせ
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- 2024.11.15
- 2024年10月度の太陽光発電による二酸化炭素排出削減量について
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- 2024.10.28
- 2024年9月度の太陽光発電による二酸化炭素排出削減量について
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- 2024.09.27
- 2024年8月度の太陽光発電による二酸化炭素排出削減量について
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- 2024.08.29
- 吉野石膏、グリーン電力への切り替えを完了!CO2排出削減に向け大きく前進
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- 2024.07.29
- リサイクルせっこう50%を実現したせっこうボード「タイガーR50」発売のお知らせ
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- 2024.07.02
- タイガーボード製造工場のCO2排出量25%削減のお知らせ
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- 2024.04.25
- 吉野石膏グループ全製造工場でのグリーン電力導入決定のお知らせ
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- 2024.01.31
- 2023年の太陽光発電によるCO2削減効果について
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- 2023.12.26
- 製造時のカーボンニュートラルを実現しました。
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豊かな未来を育む
吉野石膏は、本業を通じた社会貢献に加え「サステナビリティ」実現のため、「環境対策」「文化芸術振興」を重点分野に、様々な社会貢献活動に取り組んでいます。
- サステナビリティ
- 吉野石膏では、グループ全体の企業活動を通じてSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めています。
- 環境対策
- 吉野石膏は、世界に先駆けて「副産せっこう」をせっこう建材の原料として再利用するノウハウを確立。循環リサイクルのパイオニアとして、国内はもとより、諸外国にも広く技術移転を図り、「公害対策」「リサイクル」に貢献しています。地球環境やリサイクルが世界の合言葉となった昨今、「タイガーボード」は地球に優しい産業資材として評価される存在となっています。
- 文化芸術振興
- 文化芸術は、人々が心豊かな生活を実現していく上で不可欠なものであると同時に、持続的な経済発展や国際協力の円滑化の基盤ともなる社会的財産です。吉野石膏では、1970年代から日本近代絵画、1980年代後半からはフランス近代絵画の収集を開始し、今や質量ともに国内有数のコレクションとなっています。また2008年には、美術活動へのさらなる貢献を目的に、吉野石膏美術振興財団を設立。若手芸術家の育成や国際交流の支援などにも力を注いでいます。