リフォーム工法
ふかし壁
- 非木造
- 遮音
- 内壁
既存壁の遮音性能を要求性能に合ったレベルまで改善させるためのリフォ-ム工法です。
【特長】
既存壁を壊さず遮音性能を改善
既存壁に新たに軽量鉄骨下地を組み、重いせっこうボ-ドを張付けるだけの簡単な工法
わずかなふかし厚(最小65mm)で施工(リフォ-ム)完了
- 公的認定等に関する表記
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- 遮音性能の改善量(既存壁)
- 厚さ120mmのコンクリート壁の場合
15〜18db遮音性能改善
GL工法必須の5ヶ条
GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL工法必須の5ヶ条」を遵守してください。
(GL工法必須の5ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
※詳細な施工方法については「GL工法」カタログ及び「GL工事仕様書」をご参照ください。
(GL工法必須の5ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
※詳細な施工方法については「GL工法」カタログ及び「GL工事仕様書」をご参照ください。
- 【第1条】下地には必ずプライマーを塗布する
離型剤の付着した下地、養生剤を塗布した下地は、吸水性が乏しくなるため、GLボンドの接着力が低下します。プライマーを塗布することでGLボンド中のせっこうがプライマーと密着し、十分な接着力が得られます。尚、プライマーについては下地に適したメーカーのものを選定し、試験張りなどで事前に接着性を確認してから施工するようにして下さい。

- 【第2条】下こすり と コテ圧は十分に
十分な接着力を得るためにはコテ圧をかけて下こすりし、GLボンドのダンゴもコテ圧をかけて塗りつけます。そうすることで接着面が緻密になり接着力が増します。

- 【第3条】塗り付けピッチを守る
GLボンドの接着力は、接着面積に左右されます。塗り付け数を省くと接着面積が少なくなり、必要な接着力が確保できず、剥離する危険性があります。


- 【第4条】ダンゴサイズ(塗り付け量)を十分に
3条と同じ理由で、ダンゴのサイズが小さくなると接着面積が少なくなり、接着力が確保できずに剥離する危険性があります。


- 【第5条】1時間以内に張り終わる
GLボンドを混練後、原則1時間以内にタイガーボードを張り終えてください。また、気温が5℃未満の低温下や35℃を超える高温下でのGL施工は避けてください。特に、高温条件下においては、4条記載の「ダンゴサイズ」が小さくなってしまいますと、より乾き易く剥離する可能性が高まりますのでご注意ください。
- 既存壁とふかし壁を音響的に絶縁する必要があります。
- ふかし壁の空気層は40mm以下にしないで下さい。空気バネによって音響的に性能がダウンする恐れがあります。
- 遮音性能を改善するための注意事項があります。詳しくは「吉野リフォームシステム」カタログをご覧ください。