吉野石膏株式会社


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Sウォールワン

3つの目地処理方法が選択可能。
1つの大臣認定で複数の目地処理方法が選べ設計がシンプルになります。

※2024年4月より掲載する認定番号を変更しました。

  • 面材構成
    • タイガーボード・タイプZ 21mm または タイガーボード・タイプZ-WR 21mm
    • タイガーボード・タイプZ 21mm または タイガーボード・タイプZ-WR 21mm
  • 使用用途
    • エレベーターシャフト、パイプスペース、階段室など
Sウォールワン水平断面図
認定番号
公的認定等に関する表記
  • 「壁高さと鋼製下地材の選定例」に示した壁高さは、建築工事標準仕様書・同解説JASS26による(スタッド間隔@455mm、振れ止めとスペーサーを所定の間隔で設置した場合)
  • 当ホームページに示すデータは参考値であり、保証値ではありません。
壁高さと鋼製下地材の
選定例
壁高さ:〜4.0m以下壁高さ:4.0m超~4.5m以下壁高さ:4.5m超~5.0m以下
スタッド、ランナー、スペーサー(JIS材)65形、または75形90形100形
振れ止め(JIS材)

「施工指導書の表紙」・「CADデータ」に記載されている認定番号が、現場で採用する工法と同じ認定番号であることを必ずお確かめの上、ご使用ください。