吉野石膏株式会社


太陽光発電による二酸化炭素排出削減量

HOME  ⁄  社会貢献  ⁄  太陽光発電による二酸化炭素排出削減量

吉野石膏では、2012年より自社の敷地内を利用し太陽光パネルによる発電を進め、太陽光パネルで発電した再生可能エネルギーを活用することで、地球温暖化の原因である化石燃料からの転換を推進しております。

2025年の太陽光発電量は、6,854MWh(累積)となりました。この発電量に相当する二酸化炭素排出削減量は、2,982tであり、スギ林298haとなります。

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊さも守ろう
太陽光発電量 CO₂排出削減相当量 CO₂吸収相当量
(杉林耕地面積当たり)
20254

2,016MWh

877t

88ha

2025年累積

6,854MWh

2,982t

298ha

自然エネルギーの使用拡大の取組