吉野石膏では、2012年より自社の敷地内を利用し太陽光パネルによる発電を進め、太陽光パネルで発電した再生可能エネルギーを活用することで、地球温暖化の原因である化石燃料からの転換を推進しております。
2025年の太陽光発電量は、6,854MWh(累積)となりました。この発電量に相当する二酸化炭素排出削減量は、2,982tであり、スギ林298haとなります。
太陽光発電量 | CO₂排出削減相当量 | CO₂吸収相当量 (杉林耕地面積当たり) |
|
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2025年4月 | 2,016MWh |
877t |
88ha |
2025年累積 | 6,854MWh |
2,982t |
298ha |