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強化せっこうボード「タイガーボード・タイプZ」による 「耐火性」「寸法安定性」「施工性」を生かした鉄骨柱耐火被覆工法。
鉄骨構造の建物(オフィスビル、ホテル、集合住宅、大小店舗、工場、倉庫など)の柱部の利用におすすめします。
【特長】
鋼製下地に強化せっこうボード「タイガーボード・タイプZ」をビス留めするシンプルな構造
柱の被覆と壁の内装工事が同一業者により可能です。乾式工法のため品質が安定し、現場を汚さず工期が早くなります。
塗装、クロス仕上げが可能で、トータルコスト削減につながります。
遮音壁と取合う場合、遮音の低下を最小限に抑えることが可能です。
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。