タイガーEXハイパーによる防火構造|付加断熱
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- 防火
- 外壁
従来のEXボードより5kg軽い外壁下地用耐力面材「タイガーEXハイパー」を用いた防火構造で、充てん断熱に外張り断熱を組み合わせる工法です。
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吉野EXハイパーシリーズでは、原則、通気層の設置と防湿シートの取り付けを行ってください。但し、住宅性能表示制度の評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)第5の5の5-1(3)「ハ 結露の発生を防止する対策に関する基準」等により通気層を省略できる要件を満たす、または防湿シートを省略できる要件をそれぞれ満たし、設計者様または施工者様が通気層及び防湿シートを省略できるとご判断される場合はこの限りではありません。
ニチハ社製18㎜_ポリスチレンフォーム付加
- 認定番号
- 公的認定等に関する表記
-
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- 耐火性能
- 防火
-
- 名称
- EXH-K18-PS付加 ニチハ 金属サイディング仕様
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- 外装材
- ニチハ社 / 厚18㎜
-
- 外装材張り方
- 横・縦
-
- 外張り断熱材
- ポリスチレンフォーム
-
- 充てん断熱材
- GW・RW・なし
-
- 内装材
- せっこうボード厚12.5㎜以上
-
- 認定取得会社
- ニチハ社(チューオー社)
吉野石膏
-
- 備考
- 金属サイディングはニチハ社「センターサイディングNS型ネオスパンプレミアム」、「センターサイディングNS型ネオスパン光」、「センターサイディングNS型ネオスパンPH」の全製品が使用可能。
※施工方法は、防火構造の施工仕様書をご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
ケイミュー社製16㎜_フェノールフォーム保温板付加
- 認定番号
- 公的認定等に関する表記
-
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- 耐火性能
- 防火
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- 名称
- EXH-K16-PF付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
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- 外装材
- ケイミュー社 / 厚16㎜
-
- 外装材張り方
- 横・縦
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- 外張り断熱材
- フェノールフォーム
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- 充てん断熱材
- GW・RW・なし
-
- 内装材
- せっこうボード厚12.5㎜以上
※目地処理必須
-
- 認定取得会社
- ケイミュー社
吉野石膏
-
- 備考
- 金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」のうち、芯材:ポリイソシアヌレートフォーム品のみ使用可能。
※施工方法は、防火構造の施工仕様書をご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
ケイミュー社製16㎜_キューワンボード付加
- 認定番号
- 公的認定等に関する表記
-
-
- 耐火性能
- 防火
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- 名称
- EXH-K16-Q1付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
-
- 外装材
- ケイミュー社 / 厚16㎜
-
- 外装材張り方
- 横・縦
-
- 外張り断熱材
- 硬質ウレタンフォーム
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- 充てん断熱材
- GW・RW・なし
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- 内装材
- せっこうボード厚12.5㎜以上
※目地処理必須(縦目地は省略可)
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- 認定取得会社
- ケイミュー社
吉野石膏
-
- 備考
- 金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」のうち、芯材:ポリイソシアヌレートフォーム品のみ使用可能。
※施工方法は、防火構造の施工仕様書をご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
ケイミュー社製16㎜_ポリスチレンフォーム付加
- 公的認定等に関する表記
-
-
- 耐火性能
- 防火
-
- 名称
- EXH-K16-PS付加 ケイミュー 金属サイディング仕様
-
- 外装材
- ケイミュー社 / 厚16㎜
-
- 外装材張り方
- 横・縦
-
- 外張り断熱材
- ポリスチレンフォーム
-
- 充てん断熱材
- GW・RW
-
- 内装材
- せっこうボード厚12.5㎜以上
※目地処理必須(縦目地は省略可)
-
- 認定取得会社
- ケイミュー社
吉野石膏
-
- 備考
- 金属サイディングはケイミュー社の「はる・一番」のうち、芯材:ポリイソシアヌレートフォーム品のみ使用可能。
※施工方法は、防火構造の施工仕様書をご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
アイジー工業社製15㎜_ネオマフォーム付加
- 認定番号
-
- PC030BE-3649-2(1)(充てん断熱材なし)
- PC030BE-3649-2(2)(充てん断熱材あり)
- 公的認定等に関する表記
-
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- 耐火性能
- 防火
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- 名称
- EXH-K15-NF付加 アイジー工業 金属サイディング仕様
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- 外装材
- アイジー工業社 / 厚15㎜
-
- 外装材張り方
- 縦
-
- 外張断熱材
- フェノールフォーム
-
- 充てん断熱材
- GW・RW・なし
-
- 内装材
- せっこうボード厚12.5㎜以上
-
- 認定取得会社
- アイジー工業社
-
- 備考
- 金属サイディングはアイジー工業社の「SP-ガルスパン」が使用可能。
※当防火構造はアイジー工業社の認定によるものです。当防火構造の詳細につきましては、アイジー工業社にご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。
アイジー工業社製15㎜_ポリスチレンフォーム付加
- 公的認定等に関する表記
-
-
- 耐火性能
- 防火
-
- 名称
- EXH-K15-PS付加 アイジー金属サイディング仕様
-
- 外装材
- アイジー工業社 / 厚15㎜
-
- 外装材張り方
- 縦
-
- 外張断熱材
- ポリスチレンフォーム
-
- 充てん断熱材
- GW・RW・なし
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- 内装材
- せっこうボード厚9.5~25㎜
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- 認定取得会社
- アイジー工業社
吉野石膏
-
- 備考
- 金属サイディングはアイジー工業社の「SP-ガルスパン」が使用可能。
※施工方法は、防火構造の施工仕様書をご確認ください。
GL4ヶ条
(GL工法に必須の4ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
- 【第1条】下地に適したプライマーを必ず塗布する
下地に適したプライマーを必ず塗布し、試験張りなどで事前に接着性を確認してください。
- 【第2条】下こすり、コテ圧は充分に!
プライマーを塗布することでGLボンドが下地に密着し、充分な接着力が得られます。
- 【第3条】ダンゴサイズ(塗布量)は充分に!
1回に塗り付けるボリュームを減らすと、接着力を発揮する有効面積が少なくなり、剥離現象につながり危険です。
- 【第4条】塗り付けピッチを守る
タイガーボード(910×1820㎜)に43個以上のGLボンドのダンゴが付きます。塗り付けピッチを広げると、接着面積が少なくなり、接着力が確保できず、剥離することがあります。