吉野石膏株式会社


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タイガーEXボードによる準耐火構造|充てん断熱

ALC/軸組
  • 木造
  • 45分準耐火
  • 外壁

外壁下地用耐力面材「タイガーEXボード」を用いた準耐火構造で、柱などの構造材の間に断熱材を充てんする工法です。

吉野EXシリーズ|充てん断熱
参考画像


吉野EXシリーズでは、原則、通気層の設置と防湿シートの取り付けを行ってください。但し、住宅性能表示制度の評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)第5の5の5-1(3)「ハ 結露の発生を防止する対策に関する基準」等により通気層を省略できる要件、防湿シートを省略できる要件、またはその両方の要件を満たし、設計者様または施工者様が通気層、防湿シート、またはその両方を省略できるとご判断される場合はこの限りではありません。

ALC_アクアフォーム充てん

45準耐火EX-ALC-AQ-ALC仕様
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    45分準耐火
  • 名称
    45準耐火EX-ALC-AQ ALC仕様
    認定番号:QF045BE-1404-1(2)
  • 外装材メーカー
    厚35~50mm
  • 外装材張り方
  • 充てん断熱材
    吹付け硬質ウレタンフォーム/日本アクア社「アクアフォーム」
  • 内装材
    せっこうボード/厚9.5 ㎜以上+厚12.5㎜以上
  • 認定取得会社
    日本アクア社
  • 備考
    当認定で使用可能なALCは、日本アクア社にご確認ください
    ※当45分準耐火構造は日本アクア社の認定によるものです。当45分準耐火構造の詳細につきましては、日本アクア社にご確認ください

GL工法必須の5ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL工法必須の5ヶ条」を遵守してください。
(GL工法必須の5ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
※詳細な施工方法については「GL工法」カタログ及び「GL工事仕様書」をご参照ください。
  1. 【第1条】下地には必ずプライマーを塗布する

    離型剤の付着した下地、養生剤を塗布した下地は、吸水性が乏しくなるため、GLボンドの接着力が低下します。プライマーを塗布することでGLボンド中のせっこうがプライマーと密着し、十分な接着力が得られます。尚、プライマーについては下地に適したメーカーのものを選定し、試験張りなどで事前に接着性を確認してから施工するようにして下さい。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり と コテ圧は十分に

    十分な接着力を得るためにはコテ圧をかけて下こすりし、GLボンドのダンゴもコテ圧をかけて塗りつけます。そうすることで接着面が緻密になり接着力が増します。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  3. 【第3条】塗り付けピッチを守る

    GLボンドの接着力は、接着面積に左右されます。塗り付け数を省くと接着面積が少なくなり、必要な接着力が確保できず、剥離する危険性があります。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  4. 【第4条】ダンゴサイズ(塗り付け量)を十分に

    3条と同じ理由で、ダンゴのサイズが小さくなると接着面積が少なくなり、接着力が確保できずに剥離する危険性があります。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  5. 【第5条】1時間以内に張り終わる

    GLボンドを混練後、原則1時間以内にタイガーボードを張り終えてください。また、気温が5℃未満の低温下や35℃を超える高温下でのGL施工は避けてください。特に、高温条件下においては、4条記載の「ダンゴサイズ」が小さくなってしまいますと、より乾き易く剥離する可能性が高まりますのでご注意ください。