吉野石膏株式会社


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タイガーモエンEX-B2

軸組
  • 木造
  • 耐火
  • 外壁

当社とニチハ(株)との共同開発による1時間木造外壁耐火構造です。防水・耐火性能に優れた特別なせっこうボードとニチハ㈱の多彩な外装材の組み合わせにより実現しました。

参考画像


【特長】
水に強い「タイガーボード・タイプZ-WR」は、透湿防水シートを施工するまでに、雨がかかっても心配ありません。
建物の耐久性が向上する通気工法を採用しています。
屋内側下地にせっこうボードを採用することで、簡単施工でスピーディな仕上がりとなります。

窯業系サイディング仕上げ

タイガーモエンEX-B2:軸組:窯業系サイディング仕上げ|水平断面図
認定番号
  • FP060BE-0153(6)
公的認定等に関する表記
  • 耐火性能
    1時間耐火
  • 備考
    屋内側にも構造用合板を使った壁構造もあります
    (認定番号 FP060BE-0153(7))
    屋内側に構造用合板ではなく、せっこうボード製品を使った壁構造もあります
    (認定番号 FP060BE-0153(10))

GL工法必須の5ヶ条

GLボンドの接着力を確保するために以下の「GL工法必須の5ヶ条」を遵守してください。
(GL工法必須の5ヶ条を1つでも省いた場合、剥離現象につながります)
※詳細な施工方法については「GL工法」カタログ及び「GL工事仕様書」をご参照ください。
  1. 【第1条】下地には必ずプライマーを塗布する

    離型剤の付着した下地、養生剤を塗布した下地は、吸水性が乏しくなるため、GLボンドの接着力が低下します。プライマーを塗布することでGLボンド中のせっこうがプライマーと密着し、十分な接着力が得られます。尚、プライマーについては下地に適したメーカーのものを選定し、試験張りなどで事前に接着性を確認してから施工するようにして下さい。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  2. 【第2条】下こすり と コテ圧は十分に

    十分な接着力を得るためにはコテ圧をかけて下こすりし、GLボンドのダンゴもコテ圧をかけて塗りつけます。そうすることで接着面が緻密になり接着力が増します。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  3. 【第3条】塗り付けピッチを守る

    GLボンドの接着力は、接着面積に左右されます。塗り付け数を省くと接着面積が少なくなり、必要な接着力が確保できず、剥離する危険性があります。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  4. 【第4条】ダンゴサイズ(塗り付け量)を十分に

    3条と同じ理由で、ダンゴのサイズが小さくなると接着面積が少なくなり、接着力が確保できずに剥離する危険性があります。

    GL工法必須の5ヶ条参考画像
    GL工法必須の5ヶ条参考画像
  5. 【第5条】1時間以内に張り終わる

    GLボンドを混練後、原則1時間以内にタイガーボードを張り終えてください。また、気温が5℃未満の低温下や35℃を超える高温下でのGL施工は避けてください。特に、高温条件下においては、4条記載の「ダンゴサイズ」が小さくなってしまいますと、より乾き易く剥離する可能性が高まりますのでご注意ください。

  • 仕様や施工方法、採用における注意事項の詳細は、吉野石膏(株)の「標準施工指導書」、ニチハ(株)の「設計施工資料集 モエンエクセラード16 金具施工」をご参照ください。
  • タイガーモエンEX-B2を(一社)日本木造住宅産業協会取得の耐火大臣認定と併用して使用する際の注意
  • (一社)日本木造住宅産業協会(略称/木住協)では、間違いのない設計・施工を行い、適切な木造耐火建築物を建築する為に「木造軸組工法による耐火建築物設計マニュアル講習会」を開催して、利用者の受講・登録等の運用規定を定めております。必ずその運用方法に従ってください。詳細は木住協のホームページをご覧ください。
  • 本壁構造の大臣認定書(写し)は吉野石膏(株)またはニチハ(株)までお問い合わせください。木住協では本認定書(写し)の発行はいたしませんので、ご注意ください。