床の遮音性能値、耐火性、構造について

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床の遮音性能値について

  • LH:天井も含めた床と天井をセットでの構造の重量衝撃音遮断性能(音響試験室での性能値)
    子供が部屋で飛び跳ねるなど、重量物が床に落ちたときのドシンという音を階下の部屋に聞こえにくくする性能
  • LL:天井も含めた床と天井をセットでの構造の軽量衝撃音遮断性能(音響試験室での性能値)
    硬貨やゴルフボールなどを床に落としたときのコツコツという音を階下の部屋に聞こえにくくする性能

⇒両性能値とも、数値が小さいほど性能が良いことをあらわします。

耐火性について

タイガー遮音フロアシステムを、省令準耐火構造または1時間準耐火構造として使用する場合、 以下に示すボードが必須となります。

  天井
省令準耐火構造
(界床は除く)
- タイガーボード・タイプZ 厚さ12.5mm
又は
タイガーボード 厚さ9.5mm×2枚
1時間準耐火構造 遮音ボード(タイガースーパーハード) 厚さ12.5mm タイガーボード 厚さ12.5mm×2枚

※省令準耐火構造、1時間準耐火構造の仕様や施工方法の詳細は、(独)住宅金融支援機構の、最新の「木造住宅工事仕様書」又は「枠組壁工法住宅工事仕様書」をご参照ください。

構造について

直張天井
直張天井

床梁に吊木を留付け、天井を吊るシンプルな構造。
梁と吊木が音の架け橋となり、上階の音が下階に伝わりやすい。

独立天井
独立天井

上階の床から独立した吊木受けで、天井を吊る構造。
床と天井が独立しているため、直張天井に比べ、上階から下階へ音が伝わりにくい。