【研修名】 新入社員研修 |
【ねらい・内容】
- 学生から社会人への意識転換と規律ある集団生活の体験を目的とする。「坐禅研修」、「集合研修」、「技術研修」
- 「集合研修」で社会人としての仕事の進め方やマナー、吉野石膏の社員として商品知識の習得を目指す
- 「技術研修」(総合職対象)で、より深く商品や工法について学ぶ
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【研修名】 2年目社員研修 |
【ねらい・内容】
- 仕事に取り組む基本姿勢を再確認し、1年間の自分を振り返る機会を持つことで今後の自己研鑽の方向性を明らかにする
- 組織への貢献。効率的な仕事の進め方。タイムマネジメントの基本。人間関係力の向上。Win-Winなコミュニケーション技術。ストレス対策。2年目社員の役割の再構築。キャリアビジョンの設定・チャレンジ計画の作成
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【研修名】 2年目社員マナー研修 |
【ねらい・内容】
- これまでの自身のマナーを振り返り、できている事、できていない事を明確にし、周囲からの期待を踏まえて今後の一歩につなげる
- 取引先との対応でもマナー面での不安がなく、状況に応じた立ち居振る舞いができるようになる
- 新入社員研修の「マナー研修」で学んだ事項の振返り。マナーを使いこなし「印象管理」を上げるための5原則
- これまでの仕事ぶりを振り返る。現在を振り返る。チャレンジする姿を自覚する
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【研修名】 副主任(新任)研修 |
【ねらい・内容】
- 職場課題を題材として実践的に問題解決手法を学ぶ
- 本研修2日間。半年後に成果発表研修(1日)
- フォロー研修で成果発表の場を設け、結果を出す事、そのプロセスの重要性を経験値として養う
- 組織への主体的貢献。業務マネジメントの基本。マネジメント・サイクル、P・D・C・Aの実践。問題解決の基本。特性要因図。問題解決の実践。ロジックツリーによる解決策の検討。チームプレイの発揮。職場のコミュニケーション
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【研修名】 副主任 コミュニケーション能力研修 |
【ねらい・内容】
- 組織やチームがより円滑に機能し、組織のパフォーマンスに貢献できる存在となるために、信頼関係を築く基本的コミュニケーションスキルを身に付ける
- コミュニケーションの本質理解。コミュニケーションスタイルの理解。コミュニケーションの基本スキルの習得。報告・連絡・相談。チームコミュニケーションの実践
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【研修名】 主任 コミュニケーション能力研修 |
【ねらい・内容】
- 組織やチームがより円滑に機能し、組織のパフォーマンスに貢献できる存在となるために、信頼関係を築くための基本的コミュニケーションスキルを身に付ける
- コミュニケーションの本質理解。コミュニケーションスタイルの理解。コミュニケーションの基本スキルの習得。報告・連絡・相談。チームコミュニケーションの実践
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【研修名】 主任 リーダーシップ研修 |
【ねらい・内容】
- 組織やチームがより円滑に機能し組織のパフォーマンスに貢献できる存在となるために、周囲により良い影響を与えられるセルフリーダーシップを身につける
- 求められる役割を再認識する。セルフリーダーシップの本質理解。自己認知力を高める。セルフリーダーシップの磨き方。より良い影響を与えるために、自身のセルフリーダーシップの持論を言語化する。セルフリーダーシップの実践
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【研修名】 新任係長 コーチング研修 |
【ねらい・内容】
- これからの時代に求められる自律型人材を育てることで組織力を強化する
- 求められる役割を再認識する。部下理解を深める、Will,Can,Mustモデルを理解する
- ティーチング、トレーニング、コーチング。コーチングの本質。コーチングコミュニケーションスキルの習得。コーチングの実践
- 求められる部下育成の方向性を理解し、コーチングスキルの本質とコーチングコミュニケーションの意義を理解する
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【研修名】 新任係長 労務研修 |
【ねらい・内容】
- 係長が知っておくべき労務管理の基本(下記5点)を学習する
- ①コンプライアンスと労務管理 ②労働時間、休日・休暇 ③人事異動、解雇、懲戒 ④安全衛生、労災 ⑤ハラスメント
- 事例を通じて実務上トラブルとなりやすい問題を知り、自身の行動を見直すとともに、部下から報告を受けた際の対応方法を理解する
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【研修名】 係長 タイムマネジメント研修 |
【ねらい・内容】
- 時間の有限性を意識し、有効時間を増やすことにより、より高い成果を生み出すための時間管理を習得する
- 時間の有限性を自覚する。あるべき役割を把握する、「こなす仕事」と「つくる仕事」。有効時間を増やす(分析編)、「無効時間」の基本パターン。有効時間を増やす(対処編)、無効時間の発生要因、その分析と対処
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【研修名】 係長 コンプライアンス研修 |
【ねらい・内容】
- 係長として必要なコンプライアンスの基本、及び労務管理における法的知識を習得する
- コンプライアンスのアップデート。労務管理の基礎、労働時間・休日・休暇。情報管理。リスクマネジメント。不祥事対応
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【研修名】 新任管理職研修 |
【ねらい・内容】
- 管理職の役割理解を踏まえて、役割を全うするためのリーダーシップ機能とマネジメント機能について学ぶ
- 「チームを作って成果を上げる」ために必要な意識を醸成しマネジメントの実践イメージを持つ
- 「仕事の管理」管理職の役割、管理職の職務、リーダーシップ機能とマネジメント機能、リーダーシッププロセス
- 「人の管理」リーダーシッププロセス、リーダーシップとフォロワーシップ。「チームの管理」タイプ理論
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【研修名】 新任管理職 労務研修 |
【ねらい・内容】
- 管理職が知っておくべき労務・法務の基本を復習する
- これまでの労務管理の基本に加え、実務上で有用な「情報管理」、「内部統制」、「不祥事対応」も習得し日常に活かす
- コンプライアンスと労務・法務。労務管理の基礎、就業規則と労働契約。労働時間・休日、休暇
- 人事異動・解雇・懲戒。安全衛生管理。情報管理。リスクマネジメント・内部統制。不祥事対応
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【研修名】 新任管理職 財務研修 |
【ねらい・内容】
- 管理職として知っておくべき財務についての知識強化を目指す
- 管理職に不可欠な財務諸表の構造とそのポイントを学ぶ
- 「損益計算書」PLの構造・売上総利益率・営業利益率。「貸借対照表」BSの構造・流動比率・株主資本比率。「経営効率」ROA・ROE。「CF計算書」CFの構造・CFのポイント・CFのパターン
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【研修名】 課長、課長代理研修 労務・法務研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- 課長が知っておくべき労務・法務の内容を深掘りし、双方向のやり取りで意識を高める
- ケーススタディーを活用し、グループワークで「労務」「情報管理」「法務・知財」の実践的な知識を習得し、日常に活かす
- コンプライアンスと労務・法務。
ケーススタディ-1 【労務】:パフォーマンスの上がらない一般社員への対応。【情報管理】:サイバーセキュリティーに関する最近の具体的事例紹介。 ケーススタディ-2 【法務・知財】:広告宣伝と知的財産権
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【研修名】 課長、課長代理 財務・決算・採算研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- 現在の世界情勢が企業の財務に与える影響をケーススタディーを通じて学ぶ
- 財務が与える経営的影響と課長職の役割について考察する
- 課長職としての正しい意思決定を促進するためのデータ分析の基礎を学ぶ
- 財務のおさらい(PL、BS、CF)。重要経営指標。決算の演習(ケーススタディー)。財務諸表から主要数値を抜き出す。主要指標を計算によって導き出す。分析の切り口、基礎用語。分散、偏差、相関と係数。有効時間を増やす(対処編)。分析ツール。回帰分析で販売量を予測する。重回帰分析で最適な打ち手を考案する。実務におけるデータ分析の可能性。データ集積の方法
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【研修名】 課長、課長代理、次長、部門長 メンタルヘルス研修 |
【ねらい・内容】
- 管理職として必要なメンタルヘルスの知識と役割、最新動向を理解する
- 早期発見、対応について学ぶ。ハラスメントによるメンタルヘルスへの影響を理解する
- ハラスメントについて。メンタル不調についての理解。早期発見、対応、具体的な接し方。事例検討。部下・メンバーへの効果的で適切な指導方法
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【研修名】 次長 労務・法務研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- 次長が知っておくべき労務・法務の内容を深掘りし、双方向のやり取りで意識を高める
- ケーススタディーを活用し、グループワークで「労務」「情報管理」「法務・知財」の実践的な知識を習得し、日常に活かす
- コンプライアンスと労務・法務。
ケーススタディ-1 【労務】:パワハラ傾向の強い部下(管理職)への対応。講義【情報管理】:サイバーセキュリティーに関する最近の具体的事例紹介。 ケーススタディ-2 【法務・知財】:技術の共同研究における留意点
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【研修名】 次長 財務・決算・採算研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- コロナ禍における世界情勢が企業の財務に与える影響をケーススタディーを通じて学ぶ
- コロナ禍における経営的影響と次長職の役割について考察する
- 次長としての正しい意思決定を促進するためのデータ分析の基礎を学ぶ
- マクロ経済の動向。ハウスメーカー動向。コロナ禍における企業の課題。財務諸表分析。PL/BS/CF確認。有効時間を増やす(対処編)。回帰分析で販売量を予測する。重回帰分析で最適な打ち手を考案する。実務におけるデータ分析の可能性。データ集積の方法
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【研修名】 部門長(部長、支店長、工場長) 労務・法務研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- 部門長が知っておくべき労務・法務の内容を深掘りし、双方向のやり取りで意識を高める
- ケーススタディーを活用し、グループワークで「労務」「情報管理」「法務・知財」の実践的な知識を習得し、日常に活かす
- コンプライアンスと労務・法務。
ケーススタディ-1 【労務】:パワハラ傾向の強い部下(管理職)への対応。【情報管理】:サイバーセキュリティーに関する最近の具体的事例紹介。 ケーススタディ-2 【法務・知財】:技術の共同研究における留意点
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【研修名】 部門長 財務・決算・採算研修 (ケーススタディー) |
【ねらい・内容】
- 現在の世界情勢が企業の財務に与える影響をケーススタディーを通じて学ぶ
- 財務が与える経営的影響と部門長職の役割について考察する
- 部門長としての正しい意思決定を促進するためのデータ分析の基礎を学ぶ
- マクロ経済の動向。ハウスメーカー動向。財務諸表分析。PL/BS/CF確認。有効時間を増やす(対処編)。回帰分析で販売量を予測する。重回帰分析で最適な打ち手を考案する。実務におけるデータ分析の可能性。データ集積の方法
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【研修名】 一般職社員研修 後輩指導の仕方 |
【ねらい・内容】
- 先輩社員として、後輩の自律をサポートするうえでの姿勢と、やる気を引き出す関わり方のポイントを学ぶ
- 先輩としての役割を理解する。経験を振り返る。役割認識と目指す先輩像。先輩としての関わり方のポイントを理解する。信頼関係の築き方(相互理解)。成長を支援する。仕事の渡し方。傾聴の仕方。フィードバックの仕方
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