伸び伸びと営業ができるような会社です。スケジュールなどある程度任されているので、基本的に自分で訪問先を決め、提案内容や提案書なども自分で日々試行錯誤しながら仕事をしています。現在3年目になりますが、1年経ったあたりから営業に出ていました。それ以降、営業先なども自分で考えています。ただし、個人だけで仕事を行っているわけではなく、分からないことは先輩に相談をしながら業務を行っています。
お客様からお褒めの言葉を
いただくことは、
大きなやりがいとなっています。
営業職
2021年入社
Q.1 吉野石膏の社風について教えてください。
Q.2 吉野石膏の営業職を担当するうえで必要なことは?
様々な年齢層の方や役職の方と臆することなく話せることが大事だなと思います。他にも、記憶力が重要だと思います。営業においても情報を集めるという意味でも、会話の中からヒントになる情報を拾ってくる力は大事な能力かなと思います。私自身1年目や2年目のときは、いろいろな方との会話の幅を広げる為にもニュースを見たりして工夫していました。
Q.3 ご自身の仕事において感じるやりがいもしくは楽しさを感じた瞬間は?
お客様からお褒めの言葉をいただくことは、自分にとっての大きなやりがいとなっています。お客様に軽いせっこうボードを提案した際、「すごく軽いね。」「今まで3枚しか持つことが出来なかったのに、このせっこうボードなら5枚持てるようになった。」という言葉を掛けていただいたときは嬉しかったです。私の父が大工をしていることもあり、現場のリアルな声を聞けることは一番嬉しく感じます。
Q.4 吉野石膏へと入社を決めた理由は何ですか?
人々の生活を支える物を作ってるメーカーを志望しており、この会社に入社しました。いろいろな会社を受けた中でも、吉野石膏は温かさを感じました。面接のときにも、間違いなく、どの企業よりも挨拶がしっかりしていて、この会社が良いなと思いました。入社してからも先輩方からの温かさを感じます。
Q.5 就活を頑張る就活生に対してアドバイスや応援の一言をいただけますか。
自分の気持ちがこもっていれば、面接官もしっかりそれを見てくれると思うので、諦めないで頑張ってください。