社員の風通しが良く、自分の裁量で仕事をやらせてもらえて自由度が高いと感じています。現場の方や上司の方に対しても、言いたいことを言えたり、逆に意見をいただいたり、コミュニケーションを大切にしている環境です。特に工場職では、安全な生産を行う責任があり、間違いない製品を製造することに対して、みなさん突き詰めて仕事をしているのだと思います。
製造することに対して
真摯に向き合っています。
化学系工場職
2020年入社
Q.1 吉野石膏の社風について教えてください。
Q.2 ご自身の仕事において感じるやりがいもしくは楽しさを感じた瞬間は?
せっこうボードを建設途中の現場で使用されている場面を見かけたときなどは、作って良かったなとやりがいを感じました。製造ラインが止まってしまうと生産できるラインが限られてしまうので、製造を早く復旧するということも意識しています。責任を持ってやらなければいけないということが、逆にやりがいに繋がることもあります。周りにいろんな専門知識を持った人も多い会社なので協力してくれるような体制があり、製造に集中できます。
Q.3 吉野石膏へと入社を決めた理由は何ですか?
説明会を通して、吉野石膏の雰囲気が自分に合っているなと感じたからです。そして、やはり国内シェア80%を超える実績があることが大きな決め手になりました。ある意味責任にもなりますが「なくてはならない」という部分にやりがいがあると思いました。今まで失敗も経験しましたが日々やりがいを感じています。
Q.4 入社して良かったと思う瞬間はどんな時ですか?
失敗もいろいろありましたが、やっぱり自分の裁量を持って仕事ができるということは入社して良かったなと思う瞬間です。日々、やりがいと責任を感じていることは自分にとって大きな力になると思いますし、製造ラインだけでなく、せっこうボードについていろんな知識を持てるようにチャレンジしていきたいです。
Q.5 就活を頑張る就活生に対してアドバイスや応援の一言をいただけますか。
学生のうちに仕事している自分を想像することは難しいとは思いますが、自分がどういうことを大事にして働きたいのか考えて、根気強く就職活動を行うことが良いと思います。